カジュアルすぎたり、THE防寒対策に見えるのが苦手ならDUNOを。
送り迎えや習い事の付き添い、通勤など、基本「きれいめ」でいたいけど、いわゆるダウンだとカジュアルすぎる……。そんなママにピッタリなブランドがDUNO(デュノ)。ウールコート見えするダウンが揃うから、きれいめ感とあったかさを両立できるんです!
防寒性と機能性を備えた都会派ダウンブランド
2012年イタリア・フィレンツェで誕生した「デュノ」は、伝統のテーラリング技術で上質な素材を使いこなす注目のアウターブランド。きれいなルックスでONに対応しつつ、ダウンの保温性が"野外活動〟の多いママの強い味方に。
ぱっと見はウールコート、
でも実は内側がダウン――
探していた理想形
一見、エレガントなよそゆきコートだけど中は本格派ダウン仕様
ライナーにダウンを採用し、すっきりしたシルエットながら暖かい一着。フード部分の上質なフォックスファーは取り外しもでき、エレガンスと日常性を両立します。コート¥120,000〈デュノ〉バッグ¥21,000〈ヌーヴィル〉(ともにトヨダトレーディング プレスルーム)ブラウス¥18,500(ELENDEEK)パンツ¥15,000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)ピアス¥20,000リング¥11,000(ともにアビステ)パンプス¥14,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
異素材のコンビなら
ダウン感を抑えて
キレイめ感がアップする
艶感あるシープムートン×マットなナイロンで、新鮮な黒
ムートンとフィルパワー700の高品質なダウンのコンビは、真冬にも頼れる暖かさ。裾に付いたドローコードでシルエットをコクーンにも変えられ、エレガントにもモードにも振り幅は広め。コート¥148,000〈デュノ〉バッグ¥15,000〈ヌーヴィル〉(ともにトヨダトレーディング プレスルーム)ワンピース¥18,000(ヌキテパ/デミルクス ビームス 新宿)ブーツ¥79,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)
トレンドのAラインと横から見ても隙なしなテール長めの美シルエット
ウールとポリエステルの異素材を前後に使い、スポーティでモードな表情に。ジャケット¥78,000(デュノ/トヨダトレーディング プレスルーム)ニット¥36,000スカーフ¥16,000(ともにスローン)レギンス¥24,000(ユリナ カワグチ/カオス丸の内)サングラス¥48,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バッグ¥34,000(ヴィオラドーロ/デミルクス ビームス 新宿)
くびれてないのにスリム見え。
シルエットの美しさも
キレイめゴコロをくすぐる
コクーンシルエットの優しげな表情が女らしいダウンスタイルに
ゆったりしたコクーン型ながら、すっきりと見せる絶妙なカッティング。ウールやポリエステルなど素材違いのグレーのコンビネーションで、上品な奥行きを表現。コート¥89,000(デュノ/トヨダトレーディング プレスルーム)ワンピース¥36,000(ソブ/フィルム)イヤリング¥5,000(アビステ)バッグ¥23,000(ヴィオラドーロ/ピーチ)
フードの美しさにも定評がある一番人気の都会派モデル
フラットなトップス部分の切り替えで、カジュアル感が減り女性らしさがアップ。コート¥83,000〈デュノ〉ニット¥29,000〈チルコロ 1901〉シャツ¥25,000〈ジャンネット〉バッグ¥42,000〈ヌーヴィル〉(すべてトヨダトレーディング プレスルーム)パンツ¥16,000(マルシャル・テル/ザ テント代官山店)イヤリング¥7,750(アビステ)ローファー¥94,000(フラテッリ・ジャコメッティ/ビームス ハウス 丸の内)
お問合わせ先/トヨダトレーディング プレスルーム
TEL:03-5350-5567
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