公園で、仕事で、旅行で、お出かけで…毎日こんなにも出番が多いのに、何故か後回しになりがちなサブバッグ。でもオシャレな人ほど、サブバッグの更新頻度が高いらしいんです。今回は夫婦で兼用して持てる公園にぴったりのサブバッグをご紹介します。
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ユニセックス派は
よりスポーティにシフト
夫婦シェアできるシンプルなデザインとたっぷりの収納力が選びの基準。
Freshservice
耐水性・耐久性に優れ、外ポケットはファスナー付き。それでこの値段は驚愕。公園やキャンプなど週末シーンに使えそうなサブバッグ、スタッフの「ほしい」が止まりませんでした!
バッグ[H37×W44×D17.5㎝]¥1,760(フレッシュサービス/フレッシュサービス ヘッドクオーターズ)ノースリカットソー¥9,900(グレーコード/ゲストリスト)ショートパンツ¥25,300(ニアー ニッポン/ニアー)サングラス¥46,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ショルダーストラップ¥4,400 スマホケース¥4,620(ともにトポロジー/トポロジー フラッグシップ ショップ)
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撮影/須藤敬一(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) スタイリング/坂野陽子 モデル/芹名 ヘア・メーク/室橋佑紀〈ROI〉 取材・文/木村幼奈 編集/羽城麻子
*VERY2023年9月号「むしろこっちがメイン!? サブバッグのスタメンを更新したい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*企画内の撮影小物はすべて私物になります。
*文中のH=高さ、W=幅、D=マチを表します。すべて編集部調べ。