今どきの公園ママは、財布やスマホなどの貴重品を入れたミニバッグと、子どものグッズを入れたサブバッグの“2個持ちスタイル”が定番化。そこで今回は、二子玉川公園でSNAPしたママたちが愛用していたサブバッグブランドをランキング形式でご紹介します。 公園だけでなく、園・学校行事のサブバッグとしても使える“万能サブバッグ”が続々登場!ぜひ参考にしてみてください。
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使い勝手の良さに沼落ちする人が続出!
第3位ピオヌンナル
発売のたびに即完売を繰り返す大人気ブランド「ピオヌンナル」が3位に登場。生地に使われている韓国の伝統的なキルティング・ヌビは、自宅で洗濯できるため、砂埃で汚れたり自転車の前カゴに入れて角が黒くなってしまっても安心。ママバッグにはもちろん、旅行用としても活躍する万能さで、色違いやサイズ違いで複数コレクションする人も。最近では、よりシンプルで無駄のないデザインのPIANOシリーズもきれいめ派のママたちから人気でした。
小ぶりなリボンが甘派ママの気分にマッチ
第2位 ジプソフィア
2位は、甘派ママから支持を得ていた「ジプソフィア」のリボンバッグがランクイン。一番人気の「タウンバッグ」はショルダーストラップ付きで斜めがけとしても使えるため、ハンズフリーでいられるのもママにはうれしいポイント。オムツ数枚にお尻拭き、さらにはシールブックや水筒もすっぽり入る十分な容量設計で、公園に行くときにちょうどいいサイズ感なのだとか。開口部はスナップボタン付きで、中が見える心配がないのも◎。
偏愛しているママも多数!親子3代での愛用者も
第1位 ファミリア
言わずと知れた大人気ベビーブランド「ファミリア」が堂々の1位に。自分が幼少期に使っていたというママが多く、子どもが寝た後に新作を必ずチェックするというコアなファンも。バッグはA4サイズが支持を集め、大容量設計や防水仕様などの機能面が優秀なものが特に人気の様子。ブランドオリジナルのチェック柄やファミちゃんの愛らしいキャラクターは、シンプルになりがちな公園コーデのポイントに最適なのだそう。
VERY11月号《特別版》は大好評につきネット書店の予約分は完売!
※ご好評につき、ピオヌンナル付録がつく『VERY特別版』は、ネット書店ですでに予約完売となっております。書店でも発売前予約が取りづらい状況となっております。詳しくはお近くの書店にお問い合わせください。
※この付録はVERY11月号特別版のみにつきます。通常版にはつきません。
※書店により販売状況が異なりますことをご了承ください。
撮影/穂苅麻衣、沼尾翔平 取材・文/川原江里菜、福島美菜
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。