ドレスアップからカジュアル、子供ありきのコンサバ服にもマッチするマルチな魅力の虜になる人が続出している“クラッシュ ドゥ カルティエ”。ローンチ以来、常にVERY的ウィッシュリストの上位を独占しています。この夏、新作の登場でラインナップがさらに拡大!さまざまな表情を見せるジュエリーコーデから、その人気の理由を武井 咲さんと紐解きます。
ネックレス〈PG〉¥2,970,000 イヤリング〈PG〉¥1,135,200 ブレスレット〈PG〉¥1,702,800リング・左手〈PG〉¥770,000 右手〈PG〉¥621,500 /すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) シャツ¥29,700/ル フィル(ル フィル ニュウマン 新宿店)
“クラッシュ”が欲しくなる理由①
強さと独創性のあるデザインで
自分らしさを表現できるから
ピラミッド型の“クル カレ”、尖った“ピコ”など、アイコニックなパーツの融合から生まれる“クラッシュ ドゥ カルティエ”。地金のカラーやダイヤモンドの有無と幾多のバリエーションがあり、組み合わせ次第で思い思いの表現が可能。クル カレの四面にそれぞれダイヤモンドをあしらった繊細なネックレスをキーアイテムに、凛としたホワイトゴールドのリングで変化をつけたリズミカルなコーディネートは、強さと美しさを兼ね備えた武井さんを体現するかのよう。ネックレスは8月下旬より日本先行発売予定。
ネックレス〈PG×D〉¥907,500(予価) イヤリング〈PG×D〉¥1,689,600(予価)リング・左手上から〈PG×D〉¥858,000(予価)〈WG〉¥374,000 右手〈PG〉¥347,600/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) ドレス¥31,900/デターム(ザ・ウォール ショールーム)
ネックレス・イヤリング:Antoine Pividori © Cartier
リング上:Antoine Pividori © Cartier
リング下:Vincent Wulveryck © Cartier
リング上:Antoine Pividori © Cartier
リング下:Vincent Wulveryck © Cartier
“クラッシュ”が欲しくなる理由②
クールでスタイリッシュなのに
コンサバにもマッチするから
スタッズや棘を思わせるパンキッシュなデザインながら、そのつけ心地と肌に乗せた時の滑らかさには驚きを憶えるほど。“クル カレ”をダブルロウ(二列)に配して両サイドを“ピコ”で縁取った新作のブレスレットは、目を見張る華やかさ。それでいてまるでリボンのようにしなやかに手首に寄り添って、キレイめなシャツにもなじむ様が、表現者と母という二面性の間をしなやかに行き来する武井さんの姿にリンク。
イヤリング〈PG〉¥1,227,600 ブレスレット〈PG〉¥1,702,800 リング・左手〈PG〉¥770,000 右手〈PG〉¥621,500 /すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) シャツ¥29,700/ル フィル(ル フィル ニュウマン 新宿店)
リング:Antoine Pividori © Cartier
イヤリング:Vincent De La Faille © Cartier
ブレスレット:Camille Blanchet © Cartier
イヤリング:Vincent De La Faille © Cartier
ブレスレット:Camille Blanchet © Cartier
“クラッシュ”が欲しくなる理由③
Myカルティエに重ねるだけで
ジュエリーコーデが
モダンに進化するから
プライベートでも、カルティエの“トリニティ”イヤリングを愛用しているという武井さん。“クラッシュ ドゥ カルティエ”と合わせたモードなスタイリングに興味津々。異なるコレクションも、その核に流れるブランドの伝統やサヴォアフェールでしっかりと繋がっているから、ミックスコーディネートにも統一感が生まれます。シンプルなニットで過ごす何気ない日常も、カルティエのジュエリーがあればどこを切り取ってもドラマティックに。
イヤリング〈WG×YG×PG×D〉¥951,500 リング・左手人差し指〈PG×D〉¥1,399,200 左手薬指上から〈WG×YG×PG〉¥227,700 〈WG×D〉¥792,000 ブレスレット・上から〈PG〉¥1,122,000 〈YG×D〉¥1,069,200/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) トップス¥28,600 /ミジョン パーク(ザ・ウォール ショールーム)パンツ/モデル私物
ブレスレット:Maxime Govet © Cartier リング:Vincent Wulveryck © Cartier
ブレスレット:Antoine Pividori © Cartier リング:Amélie Garreau © Cartier
イヤリング:Vincent Wulveryck © Cartier リング:Katel Riou © Cartier
ブレスレット:Antoine Pividori © Cartier リング:Amélie Garreau © Cartier
イヤリング:Vincent Wulveryck © Cartier リング:Katel Riou © Cartier
尖って見えて実は滑らか!
着け心地も楽しい“クラッシュ”の
ラインナップをチェック
ほどよいボリュームが楽しめるMMサイズのリング①②は、“ファーストクラッシュ”にふさわしいベーシックなデザイン。地金の色で迷う時間もまた楽しい。進化系として、“クル カレ”にダイヤモンドパヴェをあしらったイヤリング③は、8月下旬・日本先行発売の新作。ダブルロウのリング④は、1本で主役になれる存在感。より個性を求めるならば、肌なじみのよいピンクゴールドとミステリアスなオニキスの“ビーズ”が織りなすモードなブレスレット⑤とリング⑥を。これだけのパーツを組み合わせても肌に沿ってしなる作りは、もはやアートピースとも呼べる超絶技巧!
イヤリング〈PG×D〉¥1,689,600 リング・上から〈PG〉¥500,500 〈WG〉¥539,000 〈PG×D〉¥1,782,000 〈PG×オニキス×D〉¥2,006,400 ブレスレット〈PG×オニキス×D〉¥6,402,000/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)
Information
「クラッシュ ドゥ カルティエ」
期間限定ポップアップイベント
クラッシュが持つ独創的な個性と魅力を体感できる期間限定ポップアップをカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店およびウェストウォーク2Fの特設会場にて開催。
■日程:8月30日(水)~ 9月10日(日)11:00-20:00 *金曜・土曜のみ11:00-21:00
(8月30日のみ11:00-18:30までの短縮営業となります)
■場所:カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店およびウェストウォーク2階の特設会場にて
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウェストウォーク2階)
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EMI TAKEI
スターの登竜門・「全日本国民的美少女コンテスト(第11回)」にて、モデル賞・マルチメディア賞をW受賞して芸能界デビュー。モデルとしてキャリアをスタートし、その後ドラマや映画、広告などで女優としても活躍の場を広げる。2022年、第二子を出産後にVERYでモデル復帰。そのミニマルシックな私服センスにも注目が集まっている。
お問合わせ先/
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-1847-00
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-1847-00
※文中の素材表記はPG=ピンクゴールド、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、D=ダイヤモンドです。
モデル/武井 咲 撮影/小川久志(モデル)、ケヴィン・チャン(静物) ヘア・メーク/小西神士〈band〉 スタイリング/岡本純子 取材・文/遠藤彩乃 編集/西脇治子
協力店リスト
ザ・ウォール ショールーム/03-5774-4001
ル フィル ニュウマン 新宿店/03-6380-1960
ザ・ウォール ショールーム/03-5774-4001
ル フィル ニュウマン 新宿店/03-6380-1960