ブラウス一辺倒だった甘トップス派に朗報。シャツベースながら可愛げのあるデザインも増加中。今回は、そんな甘シャツから新鮮なコーデを楽しめちゃうカラーシャツをご紹介します!好きなテイストはそのままに今っぽくアップデートも叶う、まさに一挙両得♡
こちらの記事も読まれています
甘トップスも
〝シャツベース〟が断然新鮮です!
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_05_P52-61_d22.jpg)
yori
お尻が隠れるロング丈でスティックパンツとも合わせやすい。身幅、袖ともにゆったりとしつつも、前後差のある裾やサイドスリットのおかげで抜け感たっぷり。
シャツ¥23,100(yori)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_05_P52-61_d23.jpg)
ANAYI
ギャザーがふんだんに施された五分丈のパフスリーブが気になる二の腕をしっかりカバー。柔らかい生地だからインしたスタイリングも決まります。
シャツ¥29,700(ANAYI)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_05_P52-61_d24.jpg)
CELFORD
「HANAE MORI」とのコラボアイテム。重なり波打つ3枚の衿はまるで花びらのよう。細かなチェック柄も上品。
シャツ¥20,900(セルフォード/セルフォード ルミネ新宿1店)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_05_P52-61_d25.jpg)
ENFÖLD
衿元から施されたギャザーによってふんわりとしたAラインシルエットが実現。袖口のリボンは結ばずに垂らしたままでもお洒落です。
シャツ¥33,000(エンフォルド)
あわせて読みたい
撮影/清藤直樹 スタイリング/樋口かほり〈KIND〉 撮影ディレクション/塚田有紀子 取材・文/塚田有紀子、岸本真由子 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年5月号「【大特集】オシャレの見直しで、ロスタイムを減らしたい 私たち、生きる時間が足りなすぎる! 時短オシャレ考察 Part2 シャツを買えば、MYユニフォームになる!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。