子連れのお出かけファッションは、ママ初心者はもちろん、そうでなくても何かと迷ってしまうもの。旅となればなおさらです。発売中の『VERY』2023年6月号では、行楽を楽しむファッション『目的地別・行楽オシャレ決定版 たくさん遊んで、たくさんオシャレしたい夏』をお届け! この企画ではVERYモデルのなかでもフットワークの軽さで群を抜く、あきちゃん&チピちゃんが、リアルなお出かけファッションを提案しています。本人たちが再現してくれた、ほぼ私服のコーディネートの数々は、見応えたっぷり!服は?足元は?荷物はどうしてる?など、気になるアレコレも網羅しているのでこれからのレジャーシーズンの参考にしていただけると思います。お出かけプランの組み方や、愛用の便利グッズにも注目です!
最新号の中身はココでチェック!
歴史派あきちゃん
@広島
平和記念公園→厳島神社→お好み焼き屋
※ 撮影したのは広島ではありません
いろんな行き先があるから、
『黒のオールインワン』できちんとします
「歴史を勉強する上でも、日本人としても、見て知って学んで欲しい場所です。資料館からお好み焼き屋さんまでいろんな場所に行くから、服装は敬意を払いながらも動きやすさも大事と思って選んでいます」
厳島神社周辺の食べ歩きも楽しみ♡ 人気の揚げもみじ饅頭を食べてみたい! 食べ歩きも案外汚れるから黒がいい。
テーマパーク派ちぴちゃん
@リゾナーレ八ヶ岳
家族で行くリゾナーレ八ヶ岳は、
施設内の移動時にラクな薄バッグが活躍!
アクティブな楽しさも、街歩きの楽しさも一緒に味わえるリゾナーレ。プール→レストランの流れに必要な荷物が入りつつ、きれいめレザーバッグとも好相性でかさばらないサブバックを愛用♡
季節のお花がきれいに咲き誇るリゾナーレはどこで写真を撮っても映えるから、服はシンプルに。水際ではタンクトップ、散歩やレストランには清潔感ある白シャツを羽織ります。
*VERY2023年「『カジュアル派のもの』と決めつけていませんか?コンサバさんのための、ゆるボトムス攻略Q&A」より。
撮影/川原崎宣喜(笹川さん、竹村さん)、杉本大希(丸林さん)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/福川雅顕(笹川さん分)モデル/笹川友里 取材・文/木村幼奈 編集/太田彩子
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。