ハレの日に持ちたいのは上質なバッグ。そして先を見据えると、送迎後の出社や習い事…多用な毎日に気兼ねなく持てるものがベスト。どちらの気持ちも妥協せず、値段もデザインも〝ちょうどいいバッグ〟を10万円以内で探しました。
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斜めがけできるストラップ付きなら
ワンハンドルも未来が見える!
\one-handle bag/
FURLA
ゴールドのアーチロゴが上品。ブルーがかったネイビーはフォーマルな装いにさりげない差し色として一役買ってくれます。
[H16×W19×11㎝]¥59,400(フルラ/フルラ ジャパン)
かっちり見えつつ容量大きめなら
通勤バッグにスライドできる♪
\for work bag/
A for TOMORROWLAND
馬具職人出身デザイナーが作る日本発ブランド。見た目どおりかっちりとした作りでガンガン持ってもへこたれません。
[H19×W28×D8㎝]¥49,500(A for TOMORROWLAND/トゥモローランド)
カジュアルに好相性♡
白やベージュ派なら〝黒以外〟の
選択もあり!
\color bag/
撮影/坂田幸一 スタイリング/坂野陽子 取材・文/高橋夏果 編集/石川穂乃実
*VERY2023年3月号「【大特集】自分らしく、シャンとしたい ボーダレス時代のハレの日、何を着る? Part4 ハレの日こそ、U10万円バッグが心地よい着地点!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*バッグのサイズはすべて編集部調べです。