ニットの中でもきれいめに着こなせるハイゲージニット。でも、タイトで体にフィットしがちだから、産後はざっくりニット一辺倒だったという人に朗報です!今季はハイゲージの洗練感がありながら、体のラインは拾わないシルエットが豊作。黒のリブタートルは、シャツやベストに重ねるだけで細見え効果も抜群です。
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ぴたっとしたリブタートルも、
レイヤードからのぞく手元衿元で
シュッと見え効果!
シャツスタイルを更新!
手首からもニットを見せるのがワザ
シャツはオーバーシルエットがメリハリがついておすすめ。
[モデル]ニット¥13,750(ウノハ)シャツ¥37,400(サクラ/インターリブ)パンツ¥24,200(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)バッグ¥159,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ピアス¥36,300 ブレスレット¥27,500 バングル¥22,000(すべてウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
トレンドの短丈ベストの
ハードルを下げてくれる効果も
短丈初挑戦でも、お腹まわりをタイトに見せてくれるインナーニットのおかげて締まった印象に。
ニット¥26,400(ル ブーケ)ベスト¥24,200(ハイク/ボウルズ)パンツ¥17,500(COS/COS 銀座店)バッグ¥48,400(ヴァジック/ヴァジックジャパン)バッグに巻いたスカーフ¥29,700(アイシクル/アイシクル 伊勢丹新宿店)イヤリング¥9,180 バングル 手首側から¥9,720、¥6,480(すべてアビステ)
撮影/菊地 史〈impress+〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/森ユキオ〈ROI〉 スタイリング/荒木里実 モデル/青木裕子 取材・文/嶺村真由子 編集/城田繭子
*VERY2023年2月号「【大特集】冬の折り返し地点、オシャレのテコ入れするなら♪ 新年改め、ベストニットで勝ちに行く! Part5 薄い体じゃなくても、ハイゲージニットをオシャレに着たい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。