例えば、カットソーだと難しく感じる柄モノも、ニットなら「着られそうかも」と思ハードルを下げて歩み寄ってくれるのが魅力。今回は、優しい雰囲気がまとえるノルディック柄のニットを紹介します。
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東原亜希さんも注目!
なりたいのは
「やさしげなわたし」
セーター【BATONER】
コージーな雰囲気なのに都会的!
子連れモノトーンを盛り上げる!
週末気分を盛り上げてくれるノルディック柄。チュニック丈や今年らしいファジーな質感で〝ほっこり〟しすぎず街でも着やすい。
セーター¥33,000(バトナー)中に着たタートルトップス¥3,490(Gap/ギャップ新宿ブラックス店)レザーパンツ¥30,800(ルーム エイト/オットデザイン)バングル¥924,000(ポメラート/ポメラート クライアントサービス)バッグ¥215,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ブーツ¥13,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)
オーセンティックすぎないチュニック丈を選ぶのが今っぽく見せるポイント。
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撮影/佐藤航嗣〈UM〉(人物)、清藤直樹(静物) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/平元敬一 モデル/東原亜希、ギテ・レオ 取材・文/増田奈津子 編集/城田繭子
*VERY2023年2月号「【大特集】冬の折り返し地点、オシャレのテコ入れするなら♪ 新年改め、ベストニットで勝ちに行く! Part4 新しい年、自分を変えるには、ニットが近道!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。