コロナ禍の在宅勤務を機に通勤服のカジュアル化が進み、軽やかに仕事ができるようにはなったけれど、「オフィスではどこまであり?」の判断は間違えたくない。クラシカル回帰の今年、トレンド入りしているのが“ツイード”アイテム。パワショルや短丈など、シルエットで今っぽさが語れる「進化系ツイード」をご紹介!
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今どきトラッドの主役は
感度高めの〝ツイードジレ〟
ドロップショルダーにオーバーサイズ、長めフリンジ……、と今年っぽさがぎゅっと詰まったジレはデニム合わせも可愛いからON⇆OFFで使える!
ツイードジレ¥37,400(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)ニット¥25,300(ティッカ)パンツ¥35,200(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)ピアス¥44,000(リューク)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)カードホルダー¥15,400(ボナベンチュラ)バッグ¥162,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)
カーデ感覚で気負わず着られる
短丈のニットJKも増えてます!
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撮影/渡辺謙太郎(人物)、清藤直樹(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/優木まおみ 取材・文/北山えいみ、吉田なぎ沙、金澤 結 編集/太田彩子
*VERY2022年11月号「ワーママオシャレのセーフラインを検証!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。