子どもに汚されてもへっちゃらな〝お手軽〟ブーツはママの最強の味方。スニーカーよりキレイめな印象になるので、送迎から通勤までお出かけ先を選ばないのも魅力♪ 1万円台からのコスパな秀逸デザインを厳選してお届けします!
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足首に沿うデザインで
スウェットでも美脚が叶う
ORiental TRaffic ¥8,900
カジュアルなエコレザー、ラウンドソールで指があたりにくく気軽に履ける4ケタの高コスパブーツ。足首が締まって華奢見えし、ワンマイルのスウェットスタイルもフェミニンな印象に。
ブーツ¥8,900(オリエンタルトラフィック/ダブルエー)
光沢のあるエコレザーが
甘めモノトーンにマッチ
CHARLES & KEITH ¥10,500
軽量かつ溝の深いゴツめのゴムソールで滑りにくく、自転車のペダルも漕ぎやすいサイドゴアブーツ。グロッシーな質感で、甘派さんのモノトーンコーデもモードにシフト。
ブーツ¥10,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)
シンプルな黒ワンピが
モード見えする効果も
RANDA ¥11,990
アラウンド1万円の手軽さに対して、インソールには土踏まず部分がアーチ型に盛り上がったフカフカのサポーターが仕込まれた逸材。タフなラバーソールながら、スタイルアップが叶う高めヒール、デザインの一部となっている外ジップは金具が当たる音がせず、歩く姿はエレガント。秋冬は黒タイツと合わせても素敵。
ブーツ¥11,990(ランダ)
玄関で脱ぎ履きしやすい
伸縮性のあるニット素材
emmi ¥14,300
リサイクルポリエステル素材を使用したサステナブルなニットブーツ。ソックスのようにルーズフィットしたシルエットを楽しむもよし、太めのデニムさえもインできる伸縮性を活用するもよしのアレンジ自在なデザインは忙しい朝の味方。
ブーツ¥14,300(エミ/エミ ニュウマン新宿店)
旬のブラウンコーデには、
カブり率低めなカーキをチョイス
MOHI ¥21,780
どんな色とも合わせやすいカーキは、黒に次ぐ2足目におすすめ。素材により粗が出やすいニュアンスカラーも、スペイン発ブランドの上質な牛革で差をつけて。
ブーツ¥21,780(モヒ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)
オフィスでも浮かない
ローファー風デザイン
JVAM ¥26,400
柔らかなシープレザーに、甲部分のタン(タブのようなデザイン)を効かせた上品なデザインはお仕事にもOK。
ブーツ¥26,400(ジェーヴィーエーエム/トゥモローランド)
いつものデニムが垢抜ける
オフ白という選択肢
SOREL ¥27,830
アッパーに防水加工の本革を、ソールには極寒のNYでも底冷えしない厚手のラバーを使用した高機能ブーツ。汚れが気になるオフ白も気軽に挑戦可能。
ブーツ¥27,830(ソレル/オデット エ オディール 新宿店)
ハイスペックソール搭載の
スニーカーライクな一足
Le Talon GRISE ¥28,600
アウトドアシューズ仕様のビブラム社のソールにリアルレザーのアッパーを乗せたキレイめに履けるハイブリッドデザイン。
ブーツ¥28,600(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)
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▶︎【2022秋冬の足元トレンド9選】ブーツ、パンプス、スニーカーetc.今季の気になるシューズまとめ!
撮影/最上裕美子(人物) スタイリング/岩田槙子 取材・文/遠藤彩乃 編集/翁長瑠璃子
*VERY2022年9月号「【大特集】足元変えて、気分も効率も上げてこう! 足元から〝秋〟できるローファーとスニーカーで先取りオシャレ Part3 自転車ママにお手軽ショートブーツを一足」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。