見た目かっちりできちんと感キープ、それでいてスニーカー並みの機動力を持った「ローファー」は、朝からあらゆるシーンを駆け抜けるママの最強の味方！今回は、2足目に欲しいエッジの効いたデザインのブランドローファー4選をご紹介します。
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一目でわかるロゴが会話のきっかけにも！
ブランドローファーで
コミュ力上げよ♪
アイコンシューズである「VIVA」。甘さも魅力の新作ローファーはなんとソックスドッキング！ 冬の寒い朝も防寒&オシャレの両面でママをアシスト。
ローファー［H：1㎝］￥143,000（サルヴァトーレ フェラガモ／フェラガモ・ジャパン）
端正なシルエットに、ゴールドトーンメタルのGUCCIロゴが、ラグジュアリーなムード。脱いだ時に見えるメタリックなインソールも遊び心たっぷりのキャッチーな一足！
ローファー［H：1.5㎝］￥137,500（グッチ／グッチ ジャパン）
光沢のあるカーフスキンにゴールドの金具、ボッテガらしいカラー「バター」を選べば、差のつくローファーオシャレが楽しめる！
ローファー￥137,500（ボッテガ・ヴェネタ／ボッテガ・ヴェネタ ジャパン）
その名のとおり、硬貨が挟まれたエッジのあるデザインが新鮮なペニーローファー。タンに入ったエンボス加工のロゴもオシャレ心をくすぐります。
ローファー［H：2㎝］￥145,200〈予定価格〉（ミュウミュウ／ミュウミュウ クライアントサービス）
私がローファーを履いて
無敵になった日
幼稚園が始まって、ママチャリ送迎をスタート。自転車も乗れて、初めましての園ママと会っても恥ずかしくない、黒とベージュのローファーを愛用しています。園内にはスリッパ履き替えで意外と脱ぐ機会も多いから、脱ぎ履きのラクさも重要！ 最近はこの2足をフル稼働しています。
東山絵理子さん（34歳、長女3歳）
会社の商談は、男性陣に交じり仕事をすることが多く、きちんと見えが最重要。夜まで打ち合わせが続く日は、一度自宅へ戻り夕飯を作って再出発なんて日も。ラクに履けるかちっとローファーがあれば経営業も、ママ業も「あ、今日靴間違えた！」なんて失敗がありません。
アデガミス真美さん（35歳、長男7歳）
撮影／倉本ゴリ〈Pygmy company〉 スタイリング／池田 敬 取材・文／北山えいみ 編集／翁長瑠璃子
＊VERY2022年9月号「【大特集】足元変えて、気分も効率も上げてこう！ 足元から〝秋〟できるローファーとスニーカーで先取りオシャレ Part1 ローファーの日は私、控えめに言って、無敵です。」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
