コンサバ園ママはネイビーと切っても切れない間柄。でも〝街中でふと自分のネイビー姿が浮いてるような気がした…〟という声も。実は意外性ブランドのネイビーこそフレッシュに見えてちょうどいい。狙い目ブランド3選をご紹介します。
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RIM. ARK
カジュアルモードなブランドこそ、
今っぽさ光るネイビー服が!
正統派な衿できちんと感もありつつ、ビックシルエットとパフスリーブで甘すぎないシャツはまさに求めてた今どきっぽさ。
シャツ¥19,800〈リムアーク〉パンツ¥8,250〈スタイルミキサー〉(ともにバロックジャパンリミテッド)肩にかけたバッグ¥19,800(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)トートバッグ¥37,400(フランソワ レニエ/ヤマニ)ピアス¥36,300(ハイク/ボウルズ)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/シバタロウ〈P-cott〉 モデル/近藤千尋 取材・文/高橋夏果 編集/引田沙羅 撮影協力/渋谷東しぜんの国こども園
*VERY2022年9月号「学校ネイビーだって多様化の時代です!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。