追っかけ期ママや自転車派にマストなリュック。大きめでパパと共用派も多いですが、今年は共用しない前提の「小さめ」がブーム。大きすぎないから荷物もパッと取り出しやすく、デイリー使いにもぴったり。もちろん遠足や運動会など、両手フリーになりたいシーンでも活躍します。
GREGORY(グレゴリー)
5Lのちびリュックが新鮮バランス
グレゴリーらしいデザインはそのままに、サイズをきゅっと小さく。これまでショルダー派だった人もリュックでハンズブリー&新鮮なバランスにトライ。EASY DAY XS[H30×W22×D11cm]¥10,450(GREGORY/FREAK’S STORE)
JANSPORT(ジャンスポーツ)
お値段もキュートなカジュアルリュック
ミニサイズながら、貴重品からペットボトルまで収納できる実用性の高いアイテム。口が大きく開くので出し入れしやすく、ショルダーストラップの長さを変えればキッズも使用OK。HARF PINT[H29×W25×D10cm] ¥3,850(JANSPORT/FREAK’S STORE)
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
ブランドのアイコンリュックのX-SMALL
とにかく丈夫で飽きのこないカジュアルリュックの大定番。7サイズ展開の一番小さいX-SMALLサイズは252gと軽量でデイリーにもおすすめ! バックパック¥4,180[H30×W23×D13cm](OUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store/BAYCREW’S STORE)
PUMA for emmi(プーマ フォー エミ)
きれいめにも合わせやすい光沢感
毎シーズン人気のコラボ、今回はミニマルなサイジングで登場。光沢感あるナイロン素材は子どもとのお出かけだけでなく、きれいめなスタイルにもマッチ。バックパック[H33×W25×D12cm]¥7,700(PUMA for emmi/emmi)
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
遠足で動き回る日にもぴったり
キッズとリンクできるザ・ノース・フェイスの人気モデルで一番小さいサイズ。20Lの小さめながら縦型のダブルポケットなど機能面が充実。夏も背負いやすい通気性とフィット感の良さが魅力で、活動的に過ごしたい遠足にもぴったり。シングルショット[H44×W30×D19cm]¥14,300(ザ・ノース・フェイス)
PORTER(ポーター)
トートにもなる、コンパクトな9L
撥水性のあるサラッとした手触りのナイロン素材で、トート仕様なら学校行事のサブバッグにも使えそう。ナップサックとしても持てる2wayで200gと超軽量。園の近場までの遠足や運動会にも重宝します。2ウェイナップサック[H41×W33×D0cm]¥13,750(PORTER/吉田カバン)
HUNTER(ハンター)
小雨決行な運動会でも頼れる!
ご存知ラバーブーツのブランドからは、ナイロン素材のスモールバックパックが登場。耐水性のある生地は、お天気が心配な運動会や通勤用にも頼れる存在です。ナイロン スモール バックパック[H37.3×W26.5×D14.1cm]¥11,000(HUNTER/Ray BEAMS)
取材・文/有馬美穂