人気の留まるところを知らないブランド、ロエベ。VERYでも圧倒的な人気です!そんなロエベの銀座店にて、先日行われたイベントをリポート。
スタートはVERYのママたちのライフスタイルに合わせた、9時半。ひととき、メゾンブランドの空間でブレイクしよう、というコンセプトの元、集まってくださった方々とのささやかなお茶会を開催しました。イベント前半はVERYモデル辻元 舞さん、スタイリスト乾 千恵によるトークショー。後半は乾さんにアドバイスももらいながらのショッピングタイム。ロエベ熱で盛り上がった会場の様子とハンモックバッグの魅力をお届けします。
いつも、いつまでも愛せるバッグ
VERYでも、特に愛用者の多いロエベを代表するバッグのひとつ。ハンモックのようにしなやかに、シーンや持つ人に合わせて形をかえていけるのが特徴のこのバッグ、どんスタイルにもオシャレな雰囲気を纏えるのが人気の理由。2016年の春夏コレクションで初めて登場し、一躍人気のコレクションに。MINI、SMALL、NUGGET3種のサイズ展開で、荷物の取り出しやすさなど、高い機能性も兼ね備えています。
モデル辻元 舞さんのほしい
ネクストバッグ3選
普段着はモードカジュアルなスタイルの多い辻元さん。2人の男の子を連れての公園通いの毎日に、アクティブなライフスタイルに合わせたショルダータイプにできることがマスト! 仕事へは趣味のイラストを書くアイパッドが入るバッグも必要だそう。
スタイリスト乾 千恵さん
&エディター藤田の3選
「カジュアルにもエレガントにもコーディネートに合うところがいいところ」と乾さん。1日の中で様々な予定をこなすママたちにとってはつい手に取りたくなるバッグになるのも納得です。乾さん個人的には着物に合う堅すぎないところも良いのだそう。
ラッキーモチーフも
選べるチャームも
イニシャルやアナグラムモチーフ、♡のほかブタ、亀などラッキーモチーフはロエベの得意とする遊び心満載のパーツ。組み合わせ自在なチャームはバッグを自分だけのオリジナルにしてくれる。携帯ストラップに通して活用することも。
辻元さんの衣装とシューズをご紹介
シンプルなタンクトップに合わせているのは、ドレッシーなベルトとともにはいたパンツ。スポーティーなアウターを羽織ってカジュアル×エレガンスのミックスコーデに。ストラップシューズのヒールにはネイルのモチーフがちらり。2022春夏のシューズはこんなキャッチ―なヒールがラインナップ。
今回ご参加くださった方々をキャッチ!
<画像左上>
ロエベ好きの友人を誘って参加。朝早い!と思いつつ、この時間から素敵なアイテムを沢山見ることが出来て心躍りました。(桃井真由さん・関谷桃子さん)
<画像左下>
ロエベのアイテムをお洒落に着こなしているお二人。スニーカー×ハンモックバッグでカジュアルコーデも上品に。
<画像右>
久しぶりにメゾンブランドに触れられて、沢山刺激をいただきました。辻元さんも乾さんも素敵な方でとても良い時間を過ごせました。(大和美帆さん)
今回イベントが行われたのは・・・
CASA LOEWE
今回イベントが開催されたのは「カサロエベ東京」。ロエベの世界観がたっぷり堪能できる旗艦店。クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンが監修したアートコレクターの“家(CASA)”をコンセプトとしたお店です。一歩足を踏み入れると所々に散りばめられたアートの数々とロエベのアイテムたちに囲まれた空間は、ひととき、非日常の世界を味合わせてくれるはず。品揃えも多く今回注目のハンモックほか、来る夏のシーズンに持ちたいカゴバッグも多くラインナップされています!
お問合わせ先
03-6215-6116(ロエベ ジャパン クライアントサービス)
撮影/木村 敦 取材/岡田朋子