VERY September 2022

VERY

September 2022

2022年8月5日発売

780円(税込)

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【入園・入学式準備】「こうしておけばよかった…」と後悔しないためには?

服装、髪型、写真撮影……、実際に経験してみて初めて分かる入園・入学式事情。コロナ禍を経て持ち物や服装にも変化が生まれ、〝こうしておけばよかった〟は増える一方。先輩ママの声を参考に、悔いのないハレの日を迎えたい!先輩ママ285人のアンケート結果を総まとめしました。

どんな服装で行った?

Q.どんな服を着ていきましたか?

「下の子のお世話でしゃがむことが多いのにワンピースを着てしまい気疲れしました」(Sさん・33歳/公立幼稚園ママ)

数年前はスカート&ワンピース派が圧倒的でしたが、セットアップの人気が高まるとともにパンツ派がじわじわ増え、コロナによる式の簡素化によりさらに倍増したようです。

Q.何色の服でしたか?

「私は紺を着ましたが、明るい色のママたちも多く固定観念にしばられていたかも……」(Kさん・33歳/私立幼稚園ママ)

〝暗黙のルールで紺一択〟〝ハレの日といえば紺という先入観で選んだ〟など、紺を選んだ人が多いですが、入園式&入学式は明るい色にしたくてベージュや白を選ぶママも増加中。

入園後にも活躍することを考えると一番コスパがいいのは紺(Mさん・35歳/私立幼稚園ママ)

Q.ジャケットは着ましたか?

「保育園の卒園式、ジャケット派は少ないと思っていたら大誤算。もっとフォーマルを楽しんでもよかった!」(Fさん・32歳/保育園ママ)

せっかくのセレモニーだからフォーマルにしたい!という気持ちからジャケットが支持されたようです。他に「体育館が寒いから」「着やせするから」などの理由もありました。

Q.服のブランドは?

「シンプルすぎるセレモニー服を選んだら、喪服のようになってしまいました」(Aさん・39歳/私立小学校ママ)

コスパかつ、シンプルながら洒落るセットアップが大人気のPLSTが1位に。YOKO CHANは、フォーマルを楽しみたいママたちから支持されました。

Q.どんな靴を履きましたか?

「はりきって履き慣れないヒールで行ったら足が痛くなってしまいました」(Tさん・35歳/私立小学校ママ)

間違いのないプレーンなヒールパンプスが票を集めましたが、動きやすさを重視してきれいめなぺたんこを賢く選ぶママも増えてきています。

Q.ストッキングは着用しましたか?

「ストッキングなしでワンピースを着たら、体育館が予想以上に寒かった!」(Nさん・37歳/公立小学校ママ)

ジャケットを着用したママはストッキングも着用している率高め。履かなかった人のほとんどはパンツスタイルでした。寒くて2枚重ねしたというママも!

どんなバッグ?持ち物は何が必要?

Q.どんなバッグを持っていきましたか?

「色々必要かと思い大荷物で行きましたが、最近の簡素化している式では小バッグで十分でした」(Kさん・31歳/公立幼稚園ママ)

ブランドの黒バッグが目立つ結果に。セレモニーのために新調するのではなく、手持ちの中できちんと感のあるものを選んだママが多かったようです。

数年後に見ても素敵と思えるスタイルにしたかったのでシャネルのチェーンバッグを(Mさん・39歳/保育園ママ)

以前買ったケイト・スペードが紺ワンピにしっくりきたのでクローゼットから引っ張り出して投入(Hさん・34歳/公立幼稚園ママ)

Q.バッグの中身は?

先輩ママに聞いた!
\卒入園持ち物リスト/

「メインバッグ+サブバッグに荷物を入れすぎて、肝心な時にカメラやハンカチが見当たらず焦りました」
(Sさん・35歳/私立幼稚園ママ)

ハンドバッグに無理なく収納できるよう荷物は吟味して最小限に。ただ中には、水筒や荷物を置くための大判ハンカチ、ギフト用のエコバッグなど、ぬかりなく準備をしている猛者も。

Q.サブバッグはどんなものを使いましたか?

「大きなサブバッグを準備しましたが特に使わず、荷物になっただけでした」(Nさん・38歳/保育園ママ)

見た目のスマートさや動きやすさを考えて持ち物を最小限にした結果、エコバッグを持たないママが多かったよう。持つ派はノーブランドの紺や黒が目立ちました。

パールは必須?あったらいい小物類は?

Q.ジュエリーは?

「正統派のパールネックレスは被り率高め!デザインのあるもので自分らしくすればよかったです」(Nさん・34歳/公立幼稚園ママ)

とにかくパール! 王道のネックレスは不動の人気ですが、フォーマルに加えて今っぽさやオシャレ感を重視したママは、老舗ブランドのデザインパールを選んだようです。

Q.着用したアクセサリーは?

「迷った末コサージュを着けなかったところ、パンツのセットアップだったこともあり普段着のように見えてしまいました」(Tさん・35歳/保育園ママ)

ベースにシンプルな服を選んで、コサージュでオケージョンっぽさをプラスするという声がたくさん。それに加えトレンドアイテムでもあるブローチが大躍進しました!

Q.卒入園を機に投資買いしたアイテムは?

「投資買いはしなかったのですが、記念にパールジュエリーを買っておけばよかったと後から後悔」(Yさん・33歳/公立小学校ママ)

〝このハレの日のためだけに!〟という投資をしたママは少数で、ジュエリーやスーツに投資した人も〝新生活への投資を少し早めにする〟という気持ちだったようです。

TASAKIのバランスを買ってその後も活躍している(Aさん・33歳/保育園ママ)

しいて言えばセットアップ。何パターンも着まわせるので子どもたちの卒入園に何度も使えると考え、値段を気にせず購入(Sさん・36歳/公立小学校ママ)

Q.どんなマスクで行きましたか?

「紺の服に合うかと思って黒不織布にしましたが、写真で見ると浮いてしまい……。白にすればよかったです」(Mさん・35歳/私立幼稚園ママ)

昨年以降は不織布マスク指定が多い傾向。レースや柄などマスクのオシャレを楽しみたい派は不織布マスクと重ねるのがマナーのよう。

ヘアはどうした?

Q.髪はサロン? セルフ?

「普段通りラフに結んだら、途中で崩れてしまい……。セット剤はしっかり使えばよかったです」(Tさん・31歳/保育園ママ)

ボブ~ショートのママは普段通り、セミディ~ロングのママも軽く巻く、簡単に結ぶ程度という結果に。バレッタやカチューシャで華やかさをUPさせたママも。

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イラスト/IORI KIKUCHI 取材・文/川西麻依子 編集/髙田彩葉
*VERY2022年3月号「【大特集】無理をしないハレの日おしゃれの新基準2022 PART 4 | 卒入園、みんなの細かすぎる反省会」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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