寒くてオシャレは二の次になりがちな冬……〝素敵♡〟と目を引くママは、寒空の下でも元気でフットワークが軽い! 靴下やタイツ、ブーツに頼らず、「素足」をオシャレの一部として楽しむオシャレ意識の高いママってどこか女っぽいし今っぽい。そこでトレンドや防寒アイテムを上手に味方につけて、ギリギリまで軽やかに〝素足オシャレ〟を楽しむ方法を考えました。
◉延命プランA
バタバタの朝こそ
時短で女っぽく!
〝スリット入りレギンス〟なら
防寒しつつ拔け感が作れる
慌ただしくても計算いらず。
素足にローファーで
バス停までダッシュ!
〈ママ〉シューズ〈オーダー価格〉¥150,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)レギンス¥6,000(スタイルフォー リビング/ユナイテッドアローズ 原宿本店)コート¥93,000(エブール)ワンピース¥21,000(ピルグリム/ピルグリム サーフ+サプライ)ブレスレット¥9,500(フィリップ オーディベール/デコールアーバンリサーチ ニュウマン新宿店)バッグ¥138,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)〈キッズ〉コート¥12,000(グリーンレーベル リラクシング/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ新宿店)その他/スタイリスト私物
ママにとって〝足元の肌見せ〟は女らしさの切り札。朝のバス停でもさりげない素足が軽やかで素敵!
このほか、「ロング丈レギンス×ロングスカート」の最新バランス、素足でこそ楽しみたい注目の「防寒ボトムス」など、素足オシャレが楽しくなるアイテム&コーディネートが満載! 続きはVERY 2018年12月号をぜひチェック♡
撮影/金谷章平(人物)、清藤直樹(静物) スタイリング/福田麻琴 ヘア・メーク/川村友子 モデル/滝沢眞規子、舞佳 ピュ 取材・文/北山えいみ 編集/翁長瑠璃子
※VERY2018年12月号「フットワークが軽い彼女の足元が気になる! 〈PART1〉レギンスで、暖パンで!カイロで……いつまで行ける? 「素足」至上主義ママのための〝素足オシャレ〟延命プラン」より。
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