キュン♡となるくらい甘い服が定番だったアネキャンOG。ママになれば、着る服にも色々制限があるけれど、彼女たちの〝甘い服が好き〟というスピリットは変わりません。そんな欲求を満たしているのがコスパな「GU」。活躍しているアイテム、この秋買いたいアイテムも要チェックです。
ITEM❶ スカート
たまにしかない夫とのデートは
やっぱりスカートで出かけたい!
普段は着ないから、
GUのギンガムフレアスカートを
上手に活用します
若い頃はフレアミニスカートを中心に、甘めなスタイルが大好きでした。でも、息子の子育てが始まってからはパンツやデニムでないと出かけられない日が多くて、スカートを穿く機会が一気に激減。だけど数少ない夫とのデートでは、やっぱり昔のようにスカートで可愛い私になりたい気持ちは変わりません。たまにしかスカートを穿けない今の私は、気軽に買えるGUでスカート欲を満たしてます。(井坂小百合さん 31歳 横浜市在住)
☑この秋買うなら!
秋の甘口スカート、狙い目は
チェック柄とプリーツ
ITEM❷ 甘トップス
ママ友とのランチは、
女目線の可愛いスタイルで
出かけたい! 甘めのトップスを
うまく着て、これGU♪を狙います
若い頃はキャピキャピしていても可愛いですませられたけど、そういう訳にもいかないのがママとしての身だしなみ。だから、母スタイルにさりげなく甘さをトッピングすることに徹しています。ここ最近のヒットはフリルニット。ネイビーのきちんと感とディテールの甘さが絶妙なバランスです。「これどこの?」と聞かれると心の中でガッツポーズしちゃってます。(山下美咲さん 32歳 港区在住)
☑この秋買うなら!
秋口に使いやすい
フェミニンなニット
ITEM❸ ブラウス
プチプラ頼みの公園デニム
スタイルも、甘い要素がないと
納得いかない! 外で映える
黄色なら、子どもが見失うことも
ありません(笑)
息子も1歳になり公園遊びが徐々に増えてきた頃。デニムが中心の毎日だから、トップスくらいは可愛さが加わった甘めブラウスで女子気分を満たします。GUには甘ディテールがほどよく盛られたデザインやきれい色も多く、何よりも汚れても割り切れるプライスが魅力。ボトムスを替えて着まわししながら、シーズン中着倒します。(尾木富美恵さん 33歳 世田谷区在住)
☑この秋買うなら!
さりげない甘さが
ちょうどいいブラウス
撮影/杉本大希〈zecca〉(人物)、清藤直樹(静物) へア・メーク/得字マキ〈nude.〉 取材・文/鍋嶋まどか デザイン/大塚將生 編集/佐々木 遼
※VERY2018年10月号「好きな服は、いくつになっても変わらない! アネキャンOGママの 甘い服が着たい衝動は、GUで満たす」より。
※掲載中の情報は、誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。