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それは、シャネルのアイコンジュエリー「ココ クラッシュ」の撮影現場でのこと。シャネルのシンボリックなモチーフ、キルティングを落とし込んだネックレスやリングを身につける滝沢さんは、いちだんと輝きに満ちていた。滝沢さんにとってジュエリーは、毎日に欠かせない存在なのだと言う。

「1年を通して、ノージュエリーの日はありません。子供の行事のときは控えめなデザインや色石で可愛らしいものを選んだり、逆にドレスアップのときは、ゴールドを使ってクラス感を出したり。TPOによって使い分けています。何歳になっても、ジュエリーを身につけると自信とかやる気とか、そうゆう気持ちのスイッチを入れてくれる感じがするんです。主人からプレゼントしてもらったものだと、いつも見守ってくれている気がして。お守りのような存在でもありますね」。

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本格的なジュエリーを手に入れたのは、結婚してから。ご主人が選んでくれることも多く、その視点が滝沢さんが目指す女性像の道しるべになっている。

「男性目線で選ぶ素敵なものって、“普遍性”があると思うんです。主人が選ぶジュエリーは、可愛さとかっこよさが同居したもの。甘くも辛くもシフトできる柔軟性のある女性像は、私自身も共感するところがあります。この「ココ クラッシュ」はまさに、そんな普遍的な女性像を映していると感じました。シャネルを象徴するキルティングがデザインされているのも理にかなっています。昔からシャネルのキルティングのハンドバッグは必ずワードローブにあって、私自身も憧れ続けるモチーフ。それを毎日かまえずに身につけられるのが、このジュエリーだと思います。今なら、素材のミックスや手持ちのジュエリーとの重ねづけで遊び心のあるコーディネートを楽しみたいですね。でも、5年後、10年後は今とは違うつけ方を楽しんでいる自分を想像できます。一緒に成長していける、それもこのジュエリーの醍醐味ではないでしょうか」。

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“憧れを身につける”−−。身につけ続けることで、一歩、また一歩と、その憧れに近づいていける、ジュエリーにはそんな力が宿っている。そして、さらに“その先の自分”に辿り着くために必要なことを、滝沢さんは見抜いている。

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「若いときに背伸びして買ったものがそのときは似合わなくても、今の自分ならしっくりくることってありますよね。初めて主人にもらった指輪も、当時はよさが分からなかったんです。それを実感できたのは、10年後くらい。その指輪に見合うだけの経験を積んで初めて、そのよさが分かる自分になれた気がするんです。年齢を重ねると美しさの基準って変わってきますよね。顔がきれいとかそうゆうことじゃなくて、楽しいことも苦しいことも、子どもとのかけがえのない時間も、そういうことを全部ひっくるめて受け止めている女性は輝いている。自分もそうなりたいって思っているんです」。

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「20代より今の自分が好き」と語り、常に今にとどまらず前進し続ける滝沢さん。凛とした眼差しで遠くを見つめたり、屈託もなく笑ってみたり…。普段、滝沢さんが見せるさまざまな表情に宿る“豊かさ”は、彼女が歩んできた人生そのものなのかもしれない。そしてその姿が、「憧れをそばに置くだけではだめ。一緒にどう時を重ねるかが大切」、そう力強く物語るのだった。

CHANEL COCO CRUSHの詳細はこちらから
動画撮影/GOMEZ 本誌撮影/生田昌士(hannah) スタイリスト/伊藤美佐季 ヘア/西村浩一(angle) メーク/島田真理子(UM) モデル/滝沢眞規子 車/インターメカニカ東京 取材・文/榎本洋子 構成/渋澤しょうこ

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