通勤にも学校の送迎にも、はたまた普段のお出かけにも、とにかく頼れるネイビーのコート。堅苦しくなりすぎないモードなデザインなら、さらに活躍の幅が広がりそう。デザイン違いで持っておくのもおすすめです。

毎日でも飽きない！
一着は欲しい王道チェスター

撮影／藤原宏＜Pygmy Company＞
チェスターベースのハンサムなデザインだから、きちんとシーンはもちろん、モードな気分の日にも重宝します。シンプルなデザインこそ、仕立てや素材の良さにこだわって。
ウールリバーコート￥30,800 バックリボンロングスリーブブラウス￥12,100 ダブルクロスストレッチタックパンツ￥16,280（すべてソージュ）その他／スタイリスト私物
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ストール使いで表情チェンジ
どんなシーンにも対応可能

撮影／魚地武大〈TENT〉

シンプルなノーカラーのリバーコートに、フード付きストールが付属した、優秀すぎるセット。ストールを外したり垂らしたり巻いたり、それだけでコンサバ顔にもモード調にも印象激変。想像以上に着まわせそう！
コート￥50,600（エトレトウキョウ）

正統派なのにどこかモード
この先もずっと頼れるデザイン

撮影／魚地武大〈TENT〉

トレンドに左右されない、この先もずっと永く愛用できそうなデザイン。正統派な面持ちながら、コンサバティブになりすぎないところも大きな魅力。
コート￥129,800（マッキントッシュ／マッキントッシュ青山店）

文／磯部薫
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