25年間、日本の女性たちのシグネチャーウォッチとして親しまれる〝シチズン クロスシー〟。結婚、出産、復職など節目の多い女性たちが前に進むことを応援し続けるエンパワーブランドを目指しているのが、愛され続けている理由です。今回は、あらためてその魅力を新作の「daichi」とともに紹介します。
〝daichi〟の
サン&ムーンのモチーフで
「時」が前に進むのが楽しくなる♪
この秋登場した新作はサン&ムーンの絵盤が特徴。明け方には鳥、夕方には流れ星へと、刻々と進む「時」をビジュアルで楽しく可視化することで、多忙なママたちの「時間に追われる」意識から「時間とともに前に進もう!」という意識にチェンジ!そんなポジティブでいられるお守りのような存在です。
※ サン&ムーン:文字板上の太陽と月マーク表示によって、昼夜を表示する機能です。
凜とした気持ちにフィットする
洗練のプラチナカラー
フェイスはベゼルとケースの間にミルグレインリングを挟み地層をイメージ。大地の大らかさと繊細さとハンサムさを兼ね備え、こんなジャケットスタイルに美しくマッチ。
時計「EE1000-58A」¥88,000(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)コート ¥39,930(アンクレイヴ/オンワード樫山)ニット ¥26,400(バトナー)リング ¥11,000 右耳のピアス ¥15,400〈単品〉(ともにアルティーダ ウード/ジ アナザー ミュージアム)
(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)
肌映えするサクラピンクは
フェミニン&クールな雰囲気が魅力
サクラピンクのケースで、マニッシュなデザインの中にフェミニンさが薫るデザインに。ニットはもちろん、コンサバスーツやドレッシーなワンピまでどんなスタイルにも似合う。
時計「EE1004-57A」¥91,300(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)ニット ¥48,400 カーディガン ¥50,600(ともにバトナー)右耳のピアス ¥49,500〈単品〉リング右から ¥29,700、¥13,200(すべてアルティーダ ウード/ジ アナザー ミュージアム)ネックレス(スタイリスト私物)
※ サクラピンクはシチズン時計株式会社の登録商標です。
(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)
クロスシーを通じて
世界の女の子たちを応援
STORY ABOUT “xC “
女性が「自分」を開花できるように背中を押すことをコンセプトにしている〝シチズン クロスシー〟。その一環として、売り上げの一部を寄付する取り組みを継続中。自分が手にした時計を通して、誰かの背中を押してあげられるかも……そんなプラス思考が自分自身も前向きにしてくれます!
機能面でも日々忙しいママをフルサポートしてくれるのも魅力のひとつ!太陽や部屋の光で充電するエコ・ドライブで定期的な電池交換は不要。電波時計で常に正確な時間を示す。シチズン独自の表面硬化技術でキズになりづらく、5気圧防水、スーパーチタニウム™素材で驚くほど軽い! 写真はサクラピンクとプラチナカラーのコンビ。
(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)
〝未来を考えるママ〟の
サスティナブルな時計
STORY ABOUT “xC “
〝シチズン クロスシー〟は、光発電で廃棄電池を減らすエコ・ドライブを搭載。取り扱い説明書はデジタル化。化粧箱を選ぶ代わりにマングローブの木を植える選択ができる。刻々と進む〝時〟とともにある時計こそ、未来に向けて意識の高いアイテムを選ぶのはママにとって大切なことです。
テラコッタカラーのフェイスのこの時計は、ストラップにリンゴの廃棄部分を再利用したサスティナブルな「アップルレザー」を使用。しなやかで着け心地もよくデイリーに使いやすい。
(シチズン クロスシー/シチズンお客様時計相談室)
INFORMATION
シチズン クロスシーは
「Because I am a Girl」の
キャンペーンに賛同
シチズン クロスシーは世界をほんの少し変えたい、という想いで国際NGOプラン・インターナショナルが展開する〝世界の女の子たちが「生きていく力」を身に付けること〟を目指す取り組みに賛同。売り上げの一部を寄付することで、困難な状況下にある途上国の女の子たちを継続的にサポートしています。
「Because I am a Girl」サイトはこちら≫
今までにタンザニアの女の子のためにトイレを設置、ベトナムの小中学校の女子寮の環境整備などを支援。
お問合わせ先/シチズンお客様時計相談室
TEL:0120-78-4807
https://citizen.jp/xc/special
Instagram:@citizenwatchjp
撮影/岡部太郎〈SIGNO〉(人物)、John Chan(静物)スタイリング/門馬ちひろ ヘア・メーク/SHIBATARO〈P-cott〉モデル/辻元 舞 取材・文/塚田有紀子