VERY February 2022

VERY

February 2022

2022年1月7日発売

780円(税込)

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「極小クローゼットでもオシャレな人」がやっている3つのルール

スペースは広がらないのに子どものモノが増えて、どんどん小さくなる私たちのクローゼット。そんな中でも、ワードローブを賢く回すママたちのクローゼット事情を教えてもらいました。見えてきた結論…それは、〝オシャレは服の数ではなく、揃え方〟でした。

オールシーズン使える
モノトーン服の着回し術で
超ミニマムクローゼットを実現

有元葉子さんの『使いきる。』という本に出会ってから、気に入った服を高頻度に着回すようになりました。日に日に増える子どもたちの収納を考え、何年もかけて断捨離し続けています。息子の影響でモノトーンが定番に。

【PROFILE】
餡蜜桃子さん(36)

・5歳の男女の双子、1歳の男の子のママ
・会社員(育休中)
・都内の2LDKマンション在住

\私のクローゼットは/
両開きクローゼット1個+片開きクローゼット1.5個分

メインクローゼットにはアウター以外のオールシーズンの服を収納。本当に着たい少数精鋭しか残したくないので、リサイクル店やメルカリを活用して常に見つめ直しています。

アウターは〝今、着るか〟を軸に1~2年のスパンで整理します。今年は5着を着回す予定。

バッグは棚ひとつ分に集約し、お雛さまや日用品と一緒に収納。

〝ミニマムクローゼットでもオシャレ〟
を叶える餡蜜さんのルール

ミニマムオシャレ Rule①

オールシーズン着られる
「シーズンレス素材の服」がメイン。
冬はヒートテック+ダウンで防寒!

中に仕込めて、レイヤードもできるコットンやシルク素材はオールシーズン着回せるのでワードローブに欠かせません。ユニクロの+Jのダウン×HOUSE OF LOTUSのシルクサテンワンピがお気に入り。季節が限られるニットは、自然とカーディガン2着しか持たなくなりました。

 

ミニマムオシャレ Rule②

パンツ合わせの
ワンツーコーデでOKな
「モノトーンの映えトップス」を常備

パンツは同じものを穿くことが多いので、合わせるだけでコーデの印象が変わるデコラティブなトップスを数着揃えています。eLLaの袖コンシャス黒ブラウスは、大人が着やすい絶妙な甘さ加減。下の写真の左白ブラウスもeLLa、パイピングトップスはmartiniqueのもの。

 

ミニマムオシャレ Rule③

バッグは基本「黒」一択。
差し色用のカラーバッグは
ミニサイズだけに

バッグは気分や時代によって持ちたいものが変わるので〝一生モノ〟ではないと感じ「旬な時に買ってたくさん愛用し、適宜手放す」というサイクルが私の定番に。その結果、手元に残るバッグの傾向が見えてきて私のワードローブには黒バッグが合うとわかりました。

 

収納TIPS

ニトリのハンガーで統一。

捨てる子ども服はウエスにして掃除に二次利用しています。

◉for KIDS
3人の子どもたちの服は
生活動線上に収納

お出かけ着は寝室のチェストに、服が擦れないようおくるみをかけて収納しています。

朝の仕度を考え、双子の保育園着は洗濯機の向かいの棚に。

◉for PAPA
ミニマリストの夫は
クローゼットひとつ

夫はリビング横にあるクローゼットでひととおり完結。

好きな香りで
クローゼットを癒しの場に

キャンドルはdiptyque、ディフューザーはMAD et LEN。

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撮影/杉本大希 ヘア・メーク/小松胡桃〈ROI〉 取材・文/高橋夏果 編集/髙田彩葉
*VERY2021年11月号「マンションで暮らす私たちの、クローゼットが狭すぎる‼︎」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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