「VERY」の読者アンケートで人気の高かったコーデを、皆さまから寄せられたコメントとともにご紹介している、今月のベストコーデ。
2018年7月号でもっとも支持を集めたのはこれからの秋も大事な注目のアイテム〝レギンス〟を新しいバランスで着こなしたコーデでした!
◉第1位
「楽チンそうなのにオシャレ」
「涼しげで夏にぴったり」
「レギンスに挑戦したくなる!」
風通しがよくて日焼け防止にも体形カバーにもなるノーカラーのシャツワンピース。スキニーデニムより身動きが楽で涼しいレギンスを脱・チュニックなバランスで着こなせば今っぽい!
ワンピース*共布リボンベルト付き¥65,000(マディソンブルー/ピルグリ
ム サーフ+サプライ)レギンス¥4,200(シールームリン/シール
ームリン 神宮前店)キャップ¥2,900*税込(Gap/Gapフラッグシップ原宿)サングラス¥35,000(オリバーピープルズ/オリバーピープルズ 東京ギャラリー)サンダル¥9,800(テバ/デッカーズジャパン)【男の子】Tシャツ¥1,900ショートパンツ¥3,900スニーカー¥3,900*すべて税込(すべてGapKi ds/GapKidsフラッグシップ原宿)キャップ¥4,200ソックス¥1,300(ともにザ・ノース・フェイスキッズ)【ベビー】ロンパース¥2,200*税込(babyGap/GapKidsフラッグシップ原宿)※撮影/平井敬治(人物)、魚地武大〈TE NT 〉(静物) スタイリング/出口奈津子ヘア・メーク/YUMBOU〈ilumini.〉モデル/大桑マイミ、ライアン レオン、ブラウネル レックス
◉第2位
「シンプルだけど洗練された感じ」
「ラフさもありつつ小物の色使いもかっこいい!」
「なにげないモノトーンだけどオシャレ」
7月号の大特集『働くお母さんは、もっとハッピーになっていい!』のなかでご紹介している〝ワンパターンオシャレ〟のひとつ、「ハイウエストボトムスにINするだけでサマになる〝名品Tシャツ〟LIST」から。カジュアルなのに女らしいフレンチスリーブの黒Tをハンサムパンツと厚底靴でスタイリッシュに着こなしたコーディネートでした。
カットソー¥10,000(イレーブ/アングローバル)ジャケット¥27,000(アダム エ ロペ)パンツ¥15,000(ジャーナル スタンダード ニュウ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)バッグ¥119,000シューズ¥106,000(ともにトッズ
/トッズ・ジャパン)時計¥540,000(オメガ/スウォッチ グループ ジャパン)メガネ¥27,000(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥31,000(シンパシーオブ ソウル スタイル/フラッパーズ)※撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉 スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/菊池かずみ〈P-cott〉 モデル/滝沢眞規子
◉3位
「ベーシックだけど洗練されてる」
「配色が爽やかでかっこよさもあってマネできそう」
黒や紺がちょっと重たく感じる今の季節にぴったりの企画「夏は『白×グレー』で作る涼感モノトーン」のタイトルを飾ったコーディネート。とろみ素材の白Tとメンズライクなグレーのパンツが、シンプルでもとても女らしいバランス!
カットソー¥5,500(スタニングルアー/スタニングルアー 青山店)ジャケット¥10,093(Gap/Gapフラッグシップ原宿)パンツ¥25,000(エイトン/ヴァリアス ショールーム)サングラス¥30,000(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥20,000リング¥38,000(ともにエナソルーナ/エナソルーナ
神宮前本店)ベルト¥12,000(B-LOW the BELT/エーピー ストゥディオ ニュウマンシンジュク)バッグ¥49,000(バルダン/エストネーション) ※撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉 スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/シバタロウ〈P-cott〉 モデル/青木裕子