大きめリボンの可愛さを
流行の太めデニムで大人っぽく転ばせて
ハットが女っぽいからと、ボトムスにスキニーを選ぶと古臭い甘めバランスに。 ハンサムなシルエットを選ぶのが鍵。ハット¥27,000(アシーナ ニューヨーク/ユナイテッドアローズ 有楽町店)トップス¥8,000(ビューティ&ユース/ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)パンツ¥19,000(ブラックバイマウジー/バロックジャパンリミテッド)バッグ¥48,000(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)シューズ¥15,000(アンタイトル)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(モデル)、清藤直樹(静物) スタイリング/福田麻琴 ヘア・メーク/TOMIE〈nude.〉 モデル/東原亜希 取材・文/宇野安紀子 編集/翁長瑠璃子
※VERY2018年7月号「今年の紫外線対策、あなたはどっち? 脱マダムなハット VS. 脱少年なキャップ」より。
※掲載中の情報は、誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。