どんなに暑くたって子どもは公園に行きたがるもの。熱中症を避けようとすると、蚊が多い時間帯になることもしばしば。暑くても長袖でオシャレって可能なの?そこで今回は、UVカットできて虫刺されからもガードできる優秀夏トップスを厳選してご紹介!
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半袖焼けなんてもってのほか
そう思うと公園こそ長袖マスト!
自転車に乗ったりベビーカーを押したり気づけば腕と顔の色の差がすごいなんてことに。脚は少し焼けて健康的でも、肩と腕は守りたいと思っているママに。
モノトーンで大人にまとめるのが
ハーフパンツが少年に見えないコツ
チュニックタイプなら身幅に余裕があるのでさっと被っても風通しも良く暑すぎないのがいい。パーカ¥22,000(repidos/スローブ イエナ 自由が丘店)カットソー¥14,300(サクラ/インターリブ)透湿防水、遮熱、接触冷感、吸水速乾、紫外線防止と、とにかく機能が多いから白でも安心。パンツ¥14,300(グラミチ パフォーマンス/インス)バッグ¥17,600(パロロサ/ロンハーマン)サンダル¥35,200(PATRIZIA BONFANTI/アドーア)男の子:すべてスタイリスト私物
コンサバさんに嬉しい変形カーデは洗えて吸水速乾でさらにUVカットが嬉しい。カーディガン¥17,600(ソーノ/ミラク)
ストレッチ入りでUVカット、接触冷感で撥水、さらには透けにくいとシンプル派に嬉しい機能満載。プルオーバー¥11,000(ノーク)
一見シンプルなのに機能性抜群。洗える、吸水速乾、UVカットで対策バッチリ。カーディガン¥17,600(ソーノ/ミラク)
撥水なので汚れもつきにくいから公園で真っ白も選択肢に。速乾、UVカットと機能満載。パーカ¥24,200(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン原宿店)
撮影/遠藤優貴〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/神山まりあ、オートウヤ スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/川村友子 取材・文/高橋志津奈 編集/藤田摩吏子
*VERY2021年7月号「【大特集】もっともっと、上手になりたい公園ファッション PART5|守りたいけどオシャレしたい公園スタイル・考」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。