公園ファッションの必須アイテムとなった帽子。そこで今回はママたちの顔まわりスナップを敢行!かさばらない、飛ばない、は必須条件で、商業施設が隣接している平日都会の公園ということもあり、かぶりもの込みのオシャレが完成してました!
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公園、商業施設、アウトドア
“ハット”はTPOを選ばず
使えるのがいい!
紫外線対策と
オシャレが足りないとき
ハットをON
ぐらんぐりんガーデン
河野由唯さん(33歳)
公園で気になるのが紫外線対策。ただ、見た目にも気を使いたいと行きついたのが、マザーのフォーム。広いつばが求めていたものにぴったりでした。
デザイン◎な
ハットなら
気分を上げてくれる
湘南台公園
定金みなみさん(31歳)
小さく折り畳めるローナマーレイは、娘たちとお揃いで新調。公園は、動きやすさ重視のコーデが多くなるのでハットでアクセントをつけられるのは嬉しいポイントです。
コーデを選ばない
シンプルさがお気に入り
高島中央公園
大日向裕貴さん(31歳)
自転車好きの息子たちを追いかけることが多いので、風に飛ばされにくいモンベルのハットを選ぶことが多いです。コンパクトなデザインはスカート合わせもOKな優秀さ。
真っ白なバケットハットが
顔まわりを明るく!
さくら坂公園
李 晟磊さん(35歳)
耳元のアクセいらずなインパクトあるバレンシアガのバケットハット。淡めカラーのロゴで、強めに見えるブランドでも甘めな印象に。
〝かさばらない〟が
いちばんのポイント
山下公園
高田奈央さん(32歳)
息子たち3人との公園は、荷物との闘いで、くしゃっと畳めるストローハット派。ユナイテッドアローズのライン入りハットは程よくコーデを引き締めてくれて重宝しています。
きれいめママはパール合わせで
顔まわりもぬかりなく!
有栖川宮記念公園
阪井玲子さん(41歳)
qcillo&cのハットには、インパクトあるタサキのパールピアスを。シンプルになりすぎる顔まわりも、アクセ次第で華やかさアップ。
撮影・文/高橋夏果、岡田朋子 編集/藤田摩吏子
*VERY2021年7月号「【大特集】もっともっと、上手になりたい公園ファッション PART4|ハット派、キャップ派 顔まわりスナップ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。