急な雨やレジャー先での寒暖差に備えて、夏も必須のアウター。防水・透湿・撥水など高機能なアイテムが増えた今季ですが、本格的すぎたり、おばさん見えしたりと選びが難しいという声も。高機能でもオシャレ重視、合わせやすいものの中から、今回は、モードっぽく着られそうなデザインだけ厳選しました!
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羽織るだけでお洒落になれる
さすがモードブランドです
子供に急かされてバタバタと公園に向かう日も、なんてことないシンプルなワンピースも気の利いたアウター、装いをグッと格上げしてくれる心強い存在。
アウター¥74,800(ハイク/ボウルズ)ワンピース¥17,600(ナゴンスタンス)サングラス¥48,400(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バングル¥11,000(ワンエーアール バイ ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ奥¥5,390(グリーンレーベル リラクシング/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店)スニーカー¥16,500(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)
撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/KIKKU モデル/東原亜希 取材・文/木村幼奈 編集/藤田摩吏子
*VERY2021年7月号「【大特集】もっともっと、上手になりたい公園ファッション PART2|動けて涼しい! 機能アイテムが、私たちの味方!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。