媚びない色っぽさがモードで人気のマメ クロゴウチとユニクロのコラボが実現。下着と服の垣根を越えるインナーウェアコレクションは着心地・デザインともにデイリークローズに新旋風を起こす予感！明日18日の発売前に、ライターが絶対欲しい！と思ったワンピース２型を着比べてみました。

エアリズムコットンブラワンピース（ノースリーブ）
￥2,990

エアリズム素材の柔らかな生地に、なんとブラカップが付いたワンピース。これだけうれしいのに、マメらしい曲線美あるシルエットでよそゆきとしても着られそう。ネット使用でお洗濯もできます。

ブラカップ付きだから、下着いらずで最高の時短！

エアリズムコットンブラワンピース（ノースリーブ）¥2,990 （Uniqlo and Mame Kurogouchi／ユニクロ）その他ライター私物

「ブラいらずで着られるなんて最大の時短ワンピ！シルエットがとにかくきれいで後ろ姿も体のラインが出にくくてうれしい。ゆったり着たかったのでホワイトはＬサイズ試着をしました。服のサイズに合わせてカップのサイズもアップするので、バストサイズに合わせて選ぶのがオススメです。ちなみにブラウンはMサイズを着ています」（ライター）

3Dニットコクーンワンピース（ノースリーブ ）
￥4,990

二の腕と肩周りが丸みを帯びていて、少しエスニックな雰囲気も感じられるニットワンピース。潔くカットされたVネックとのバランスで緩急がついて洗練された印象。ユニクロらしい縫い目のない3Dニットで着心地も抜群です。

ほんのりエスニックな色香を感じる、ニットワンピース

３Dニットコクーンワンピース（ノースリーブ）￥4,990 エアリズムコットンブラキャミソール ￥1,990 （ともにUniqlo and Mame Kurogouchi／ユニクロ）その他ライター私物

「涼しげなニット素材は、少しドレッシーな感じもして、着た瞬間に気分があがりました。おうちだけにするのはもったいなく、アクセサリー次第でどんなシーンでも着ていけそう。試着サイズは、Mサイズ。ビッグシルエットなのでMがちょうど良かったです」（ライター）

Uniqlo and Mame Kurogouchi 2021年春夏コレクションはコチラから

取材・文／高橋夏果