今日14日発売されるUNIQLO × Theoryの2021年春夏コレクション。セオリーのシンプルかつスタイリッシュなデザインと、ユニクロの機能性が見事に融合したアイテムは、公園から送迎まで“続けて”着られるアスレジャー要素あるラインナップ。ひと足先に、ライターがVERY読者にオススメのアイテムをチェックしてきました。
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スニーカー＆パンプスもいけちゃう！
TPOレスなポロワンピース
送迎シーンでも大活躍しそうなポロワンピース。くしゃっと握って離してもシワになりにくいと感じるほど、ストレッチが効いた素材。汗をかいてもサラっとして、汚れも手で払うか、濡れたハンカチで拭けばフォローできそうなのがドライ機能の良いところ。ネット使用で洗濯機OK。
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休日の街にも映える
都会的アスレジャーコーデ
ビルと緑が混在する都会の街に溶け込む、NY生まれのセオリーらしいコーディネート。公園から街中に軽やかに行き来できそう。ざっくりと羽織ったオーバーサイズのパーカーは、横顔がフレアになっていて歩き姿に女性らしさ満点。全部ブラックだと重たくなってしまうので、レギンスはダークグレーで抜け感を。トップスはモノトーンなのでアクセサリーも映えます。
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“上品なワンピース”で終わらない
アクティブシーンにも対応の名品！
シンプルなAラインのシルエットは、腰紐でウエストを少しシェイプさせて女性らしく、あえて紐を結ばずさらっと着てカジュアルに、とTPOに合わせて何通りもの着こなしを楽しめます。ちょっとくすんだブルーはカラーワンピが苦手な人でも挑戦しやすいはず。
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猛暑でも快適に送り迎え⇔通勤できる！
ノースリ×ドロストパンツコーデ
自転車送迎からオフィスへ向かうママにオススメしたいのがノーススリーブ×アンクルパンツのコーディネート。トップスとボトムスを同じ色に揃えてオールインワンのように着るのもオススメです。
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【UNIQLO × Theory】公式サイトはこちらから
撮影／相澤琢磨 取材・文／高橋夏果
