秘訣は〝モード2割〟!
「タキマキのオシャレ不滅説」を立証
「VERY」の読者アンケートで人気の高かったコーデを、皆さまから寄せられたコメントとともにご紹介している、今月のベストコーデ。
2018年4月号の大特集は、VERYのカバーモデル・滝沢眞規子さんの、モードなのにコンサバ&ハンサムなのに可愛いオシャレのすべてを紐解いた『不滅の〝タキマキ〟スタイルの作り方』。いつもより多くの回答を集めた今月は、この大特集から2つのタキマキコーデが1位と2位にラインクインしました。
「ビビッドな色だけど上品で可愛い!」
「春らしく鮮やかで元気が出る!」
「色×色なのに、
しっくりくるかっこよさ」
滝沢さん流のコンサバのルールは、〝モード2割〟。今月の1位は、その絶妙バランスを探る企画で紹介されたこちらのコーデ。〝モード2割〟のポイントは、「淡い色より強い色」。
ビビッドピンクとブルーの組み合わせ、チャレンジしたくなる配色です!
2位となったのもタキマキ流〝モード2割〟のルールから。
ふんわりブラウスにシャープな黒スキニーを合わせて小物でモード感を盛り上げたコーディネート。
「バランスが好きで真似したい!」
「春らしく、家にあるものでできそう」
「ほんのりモードが大人可愛い」
同率2位として、畑野ひろ子さんの淡色リーマムコーデにも人気が集中!
こちらは、シンプルスタイルが基本のオフィススタイルで、仕事の邪魔をしない色でオシャレを楽しむ企画『リーマムの通勤服は、〝配色で女っぽい〟がちょうどいい』のコーディネート。
「グレー×ピンクが優しげで上品」
「春らしくて爽やか!」
自然と色使い上手になれそうなほど、キレイ色アイテムが溢れているこの春。今まで着たことのない色にも挑戦して、オシャレを更新してみてはいかがでしょう♪
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