カジュアルな自分の姿がなんだか垢抜けない、そんな日はほんの少しだけ脚長に見せる工夫を。フラットシューズやスニーカー全盛期でも、ヒールの魔法はやっぱり永遠。小さなヒール=キトゥンヒールで気分がグッと上がります!
こんな記事も読まれています
かかとがちょっと上がるだけで
いつものデニムが引き締まる!
ラフさときれいめを併せ持つ、デニムMIXのメタルロゴプレートが印象的なデザイン。足もとをきれいに見せる繊細フォルムは、ご近所からお出かけまでオールマイティに活躍します。ミュール[H4.5㎝]¥89,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)カットソー¥8,250 ニット¥33,000(ともにフィルメランジェ)デニム¥31,900(ハイク/ボウルズ)バッグ¥6,600(グリズリー/RHC ロンハーマン)
ミュール[H4.5㎝]¥89,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)
a.【Le Talon】
スキャンバス生地仕立てのミュールがヘルシーかつ女っぽい。グリーンのバックルが爽やかなアクセントに。ミュール[H3.5㎝]¥10,450(ル タロン/ル タロン 渋谷パルコ店)
b. 【quartierglam】
親指デザインで、足もとに旬なアクセントを。サンダル[H3.5㎝]¥28,600(カルチェグラム/デュプレックス)
c.【Odette e Odile】
クッション素材も今年の旬。足への優しさも嬉しい! サンダル[H6㎝]¥18,700(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)
d.【LAURENCE】
肌に馴染むコーラルピンクは色でも気持ちが上がります! サンダル[H4㎝]¥44,000(ロランス/ザ・グランドインク)
あわせて読みたい
撮影/渡辺謙太郎(人物)、佐藤彩(静物) ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリング/池田 敬 モデル/青木裕子 取材・文/鍋嶋まどか 編集/磯野文子
*VERY2021年5月号「この春のトレンドはすべて「ワンマイル服をどうカバーするか」にたどり着く!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。