甘口派やコンサバママがブラウスを愛するのは以前からのこと。でも気付けば辛口カジュアル派の人も、ブラウスやシャツを活用していました。VERY2021年5月号(4/7発売)の大特集ではそんなママたちの“シャツ&ブラウス”事情にスポットを当てました。一枚できれいに着られて、一年中なにかと使えて、コスパもよし!の愛されデザインを、VERYママのオシャレキャラ別にご紹介します。
▶︎VERY2021年5月号発売!大特集は「ブラウスは『きれいめの日』ワンピは『カジュアルの日』」
Type/
甘カジュアルママ
定番のスポサン×デニムでも
気後れしない品のよさが嬉しい
インパクト大な手元のリボンとボリュームスリーブがシンプルコーデを盛り上げてくれる。手洗い可で白でも安心。
Type/
お稽古ママ
自分の機嫌は服で取るのが信条、
裾スカラップで上がるポイントを
デコルテや肩の露出を抑え品よく着られる名品ブラウス。シンプルなパンツ合わせでも映えるスカラップが遊び心を満たしてくれます。
Type/
リラクシーママ
ニュアンスカラーでも
のっぺりしない
奥行きを出せる透け感シャツが活躍
メンズライクなボックスシルエットのシャツもエアリーな透け感で女らしく、ニュアンスカラーでまとめたコーディネートの雰囲気を崩さずに変化をつけてくれます。パンツは潔く美脚よりも抜け感を重視! 旬なアラジンパンツでゆるい雰囲気を後押し。
Type/
シンプル派ママ
パパと2人でお出かけ。
子連れでは選ばない
大人な雰囲気が心地よい
手元の輝きを引き立ててくれるシンプルなブラウスを。話題は子供のことばかりだけど、普段は家で眠っているジュエリーを身につけられる大人時間がおしゃれのモチベーションになる!
このほかにも、シャツ&ブラウスのおすすめデザイン、狙い目ブランドをたっぷりご紹介♡ この続きは最新号でチェックしてくださいね!
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時短で着映える「デコラブラウス」好印象コーデ5選【2021春】
撮影/菊池 哲 ヘア/左右田実樹 メーク/AIKO ONO スタイリスト/竹村はま子 モデル/申 真衣、辻元 舞、フェアバンクス・エイミー 撮影協力/テスラジャパン、OGAWA COFEE LABORATORY、ニコライ・バーグマンNOMU、虎屋茶寮 赤坂店、デルタスタジオ 取材・文/増田奈津子、攝待絵莉 編集/藤田摩吏子
*VERY2021年5月号「【大特集】ブラウスは「きれいめの日」、ワンピは「カジュアルの日」PART1」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。