「肩を出すのは、暗いときと青い背景のときだけ。都会では〝露出しなくても涼しげ〟が洗練されて見える」by クリス-ウェブ 佳子さん(37歳)
「大人が肩を出すのは、いざというときだけ。でもそれっていつ(笑)!?」と、まきちゃん(滝沢眞規子さん)とも話題になったばかり。日常では過剰な肌見せよりも、シフォンなどで〝肌透け〟ぐらいが相応しい。夜のパーティやリゾートでのバカンスでは、一緒に過ごす相手への気遣いを忘れずに。両面テープを駆使してでも下着が見えないよう心がけています。
YOSHIKO’S RULE
❶肩のカーブは見せない
❷肌見せより肌透け
❸相手への気遣いを持つ
撮影/遠藤優貴(P.127-129・人物)〈MOUSTACHE〉、草間博智(P.129・静物) ヘア・メーク/陶山恵実(神山さん分)、コンイルミ(ウェブさん・亀さん分)〈ともにROI〉取材・文/関本育久
※VERY 2017年9月号「この夏、ママ友ランチで議論白熱! 主婦の肌見せ、ボーダーラインはどこ!?」より。
※掲載の情報は、誌面掲載時のものです。