待っていました!このときを。前回、あまりのスピードに売り切れてしまった「ユニクロ+J」が再入荷したとのニュースが。きっと今回も即完売が予想されるから、間違いないアイテムを知っておきたい。そこで30代が買うべき厳選した6アイテムを今すぐチェック!
9年ぶりのユニクロ×
ジル・サンダー氏のコラボレーション
ジル・サンダー氏のコラボレーション
きれいなシルエット、こだわりディテールの
デザインダウンが揃う!
デザインダウンが揃う!

首回りの立ち上がり、背中部分の女性らしい曲線……
立体的なシルエットは、着るだけでサマになる。
袖や脇には吸湿発熱中綿使用。ダウンと中綿のいいとこどりのハイブリッドアウターは、まさに生活に寄り添うダウン。ポケット部分のグログランテープもアクセント。
立体的なシルエットは、着るだけでサマになる。
袖や脇には吸湿発熱中綿使用。ダウンと中綿のいいとこどりのハイブリッドアウターは、まさに生活に寄り添うダウン。ポケット部分のグログランテープもアクセント。

洋服は「丈夫で長持ちすること、着る人の支えになれること」。
ユニクロの〝LifeWear〟の考え方であり、ジル・サンダー氏の共感するところ。ミニマムなデザインで洗練さがものを言う「+J」はひとつひとつの服が完成された一枚。厳冬予報のこの冬、価値ある一着を!

マットで上質な素材、裾に向けて大きな幅になっていくステッチ、ややシェイプされたウエスト、と女性が美しく見える工夫が施されているダウン。パンツにもスカートにも万能な丈で、学校行事にも着ていける上品ベーシックな一枚。
「ウルトラライトダウン」シリーズに属するだけあり、ロングでも軽量。なおかつパッカブル!
こんなの
欲しかった!
ほんのりモードで
身軽な
ショートダウン
欲しかった!
ほんのりモードで
身軽な
ショートダウン

毎日のワン・ツーコーデをバージョンアップしてくれそうな一着。
お尻がすっぽり隠れる丈とサイドジップで開く作りが、動きやすい。
大きな衿と太いグログランテープが可愛さも演出してくれる。
パンツにも注目、裾ジップで脚を真っ直ぐに見せるシルエット、ウール素材で冬の本命の一本になりそう。
お尻がすっぽり隠れる丈とサイドジップで開く作りが、動きやすい。
大きな衿と太いグログランテープが可愛さも演出してくれる。
パンツにも注目、裾ジップで脚を真っ直ぐに見せるシルエット、ウール素材で冬の本命の一本になりそう。
ジル・サンダー氏といえばシャツ。
—— そのエッセンスが詰まったシンプルな一枚は注目度、大
—— そのエッセンスが詰まったシンプルな一枚は注目度、大

かしこまった時だけでなく、白シャツをナチュラルにデイリーに着こなせるって素敵です。
このシャツはそれを可能にするシンプルで着心地の良いアイテム。全6色展開。
このシャツはそれを可能にするシンプルで着心地の良いアイテム。全6色展開。
シンプルなデザインに今年の気分を感じさせるニットの型数は8型。
—— VERYのいちばんの注目はトリミングのニット
—— VERYのいちばんの注目はトリミングのニット

繊細なハイゲージのニットはカシミア素材で柔らかく心地いい。
シンプルで、計算された長めの袖、絶妙に詰まったクルーネックが今年らしさ。
シンプルで、計算された長めの袖、絶妙に詰まったクルーネックが今年らしさ。
一見、普通。でも着れば
スタイリッシュ。
というダウンの理想
がコレ!
スタイリッシュ。
というダウンの理想
がコレ!

光沢を抑えたマットな素材、丸みのある衿とポケットのフラップが特徴的なデザイン。裾に向けてキルトの幅がグラデーションに広がっているのでシルエットの美しさが際立ちます。普段着こそ納得のクオリティで気持ちの上がる毎日を。
ジル・サンダー氏
ドイツ生まれ。女性誌のファッションエディターとしてキャリアをスタートした後1968年に自身の名を冠したブランドを設立。’80年代からミラノコレクションへ参加し、時代を先取りしたデザインで国際的な成功を収める。2009年、ユニクロと「Open the Future」をコンセプトに「+J」コレクションを発表し、新たな服の可能性を切り開く。 2011年に惜しまれつつ終了したが、今年「+J」が復活。
・+Jスペシャルサイト
https://www.uniqlo.com/plusj
・問い合わせ先/ユニクロ
www.uniqlo.com
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE) ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリング/池田敬 モデル/神山まりあ、辻元舞 取材・文/高橋志津奈 デザイン/安藤恵美