人前では明るくハッピーなママとしての顔を見せる一方で、実はメガネに“心のシールド”としての役割を感じている近藤千尋さん。太フレームを中心に約50本をコレクションし、ノーメイクの日の強い味方として、そして時に自分を守るためのアイテムとして使い分ける、その舞台裏の本音を語ります。
※このコラムはVERY2026年4月号(2026年3月6日発売)に掲載されたものです。
リアルな子育て包み隠さず「モノガタリ」♡
近藤千尋、ハッピーママの舞台裏。
メガネは心理的シールド。
話すときは外すようにしています
着用しているのは、大きめなスクエアフレームが小顔効果絶大のDior。信頼しているスタイリストさんがかけていて素敵だったので真似っこしました。メガネのときはヘアはラフにひとつまとめ、がバランスが取れる気がします。デニムジャケット¥63,800(ホリデイ/ホリデイ/フラッグシップサロン オフィス)デニムパンツ¥41,800(SEA/エスストア)ピアス¥45,100(ブランイリス/ブランイリス トーキョー) メガネはすべて本人私物。
仕事では使わないので大して使うシーンもないはずなのに、どうしてこんなに持ってるのか。というくらいメガネが好き。アイウェア専用の薄型のガラスキャビネットに並べてコレクションしていて、たまに断捨離をしながら今はサングラスを含め全部で50本くらい。バッグに入れっぱなしのものを合わせるともう少しあります。ちょっとした変身願望が満たされるし、メガネをかけると安心感があるといいますか。特に黒やべっこうの太フレームはつい買ってしまいます。メイクしたくないな〜という日でも目元やアイブロウの素な感じを隠せるし、フレームで顔の余白が埋まる。そんな見た目を担保してくれる信頼感はもちろん、一枚外の世界と隔てられるようなシールド感もありませんか? それが妙に落ち着いて…だからこそ、人と話すときは外すようにしています。目を見て話したいし、メガネというアイテムが持つイメージに引っ張られて急に内気モードにならないように(笑)。
実は私かなり視力が低くて、度を入れたレンズだと屈折で目がすごく小さく見えちゃうので、基本はコンタクトレンズと伊達の合わせ技。デニムやスウェットなどのカジュアルスタイルにコーディネートすることが多いですね。前髪を切ってから俄然ローポニー派で、抜け感が出るよう顔まわりの毛流れに気をつけたり、アイメイクは控えてリップで色を足したりしてバランスを取っています。
ところでうちにはメガネクラッシャーが2人。容赦なく振り回しちゃう三女と、顔の幅が違うのに、貸して〜と言ってはテンプルの幅を広げて返してくる夫(笑)。長女と次女は卒業したんですけどね。
\今月のモノガタリ/
きりっと締まる太縁メガネ
〈上から〉ベーシックで使いやすいセリーヌ。極太のayameはノーメイク時の強い味方。丸いフレームで知的な雰囲気のモスコット。ジャケットに合わせてハンサムにかけたいボッテガ・ヴェネタ。
profile
近藤千尋 / chihiro kondo
VERYモデルでありTV、広告で活躍する人気タレント。SNS総フォロワー数は驚異の360万人超え。2015年にお笑い芸人ジャングルポケットの太田博久氏と結婚。小3、小1、2歳女児の3人の母として分刻みな生活を送る。

まつげ美容液をコツコツ続けてだいぶ伸びたまつげ!美容メンテナンスがちゃんとできると自己肯定感上がって幸せです(笑)。
撮影/須藤敬一 スタイリング/石関靖子 ヘア・メイク/間 隆行 取材・文/遠藤彩乃 編集/中台麻理恵
*VERY2026年4月号「近藤千尋、ハッピーママの舞台裏」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









