VERY February 2022

VERY

February 2022

2022年1月7日発売

780円(税込)

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子どもとのお散歩が楽しくなる10のアイデア

ママやパパが子どもと一緒に楽しめるおうち遊びを毎週金曜日にご紹介している「VERYこども遊び研究所」。井出武尊さんに、今回は移動中やお散歩中にできる簡単な遊びをご紹介いただきます。

 

お出かけ時の移動が冒険になる
遊びのヒント10選

移動中にできるちょっとした遊びのヒントを集めました。子どもにとっては退屈な移動が大冒険に変わるような、ママやパパからの挑戦状なんていかがでしょうか?

※車や自転車、他の歩行者に十分に注意を。また、交通量が多い道路・交差点では遊ばないようにしましょう。

 

1.街の中で自分の名前を探せ!

看板や広告から自分の名前に含まれる文字を探します。名前の文字を全部見つけたらチャレンジ成功!

2.色を探せ!

親子で決めた色を探します。「赤いもの探せ!」「白いもの探せ!」という感じ。どっちが多く見つけられるかな?意外と自分が身につけていたりして?

3.形を探せ!

今度は四角や三角と言った形探し。街の中にはたくさんの四角があります。自然の多い場所だとどんな形が多いかな?「丸を探せ!」「三角どこだ?」という感じで始めましょう。

 

4.顔を探せ!

よーくみると顔に見えるものって案外沢山あります。見つけたらママやパパのスマートフォンで写真を撮るのも楽しいかも。街にひそむモンスター探しのようです。

5.動物探し

街にもたくさんの動物がいます。親子でどっちがたくさん見つけられるか競争です。レアな動物も見つかるかも。看板やポスターの中に描かれているなんてことも…。

 

6.大きいのどっちだ?

落ちている枯れ葉や石ころ。親子でお互いにより大きいものを探し合います。目的地に着いたときに大きな方を持っていた人の勝ち!

7.影だけルール

晴れた日には歩いていいのは影の上だけ、なんてルールを設けても楽しいですよ。影がない場所では隣を歩くパパの影に乗って移動しよう!

8.何の標識?

道路標識や道路標示には子どもにとって不思議なものもたくさんあります。目についた標識や標示の意味を尋ねてみましょう。「標識クイズ!これって何のマークだと思う?」子どもたちにどう見えているのかがわかっておもしろいですよ。

9.地面の感触を味わおう

たまには足の裏に意識を向けてみましょう。足から感じる地面の感触どんな感じ?親子で口にしてみます。土の上はふかふか。葉っぱの上はカサカサ。都市部にもいろんな感触がありますよ。

 

10.命名あそび

目についた知らないものに名前をつけていきます。大人は知っていても子どもは知らないものもたくさんあります。マンホール、消火栓、電線の途中に付いているもの等。形や色から想起します。正しいかどうかは気にしなくてOK!植物の名前も楽しいですね。

 

他にもまだまだ思いつきそう。親子で一緒に新しい遊びやルールを考えるのも楽しいです。徒歩はもちろん車や電車の移動でもやれるものがたくさん。新しいルールを思いついたらぜひシェアしてください。

 

遊んでみた様子は、ぜひ#takeruide  #VERYこども遊び研究所 のハッシュタグをつけてInstagramにアップしてくださいね!

 

\教えてくれたのは/

◉井出武尊さん Takeru IDE
2004年東京藝術大学先端芸術表現科卒業。子どもと遊びの企業にて多数のプロジェクトに携わり、15年以上にわたって子どもの遊具や遊び場のデザインを手がける。幼少期における表現活動の重要性を感じており、遊びのプログラムの開発、ノウハウの提供、情報発信などに幅広く従事。子どもの表現教育のためのミュージアム設立が目標。2021年1月現在、5歳の娘と毎日遊ぶ様子がSNSを通じてママたちの関心を集めている。Instagram:@takeru_ide

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