本当にいいものを選びたいというママたちの間で「隠れた名品」として知られる、味の素社「ジーノ」の最高峰クリーム「アミノシューティカル クリーム」が進化して、2025年10月1日に発売。肌を知り尽くしたアミノ酸^＊1研究のパイオニア 味の素社の最新知見を詰め込んだ8代目は、なんと6年ぶりのリニューアル。30代の肌悩みに全方位からアプローチしてくれる実力派をぜひチェックしてみて。

肌の土台^＊2はタンパク質でできていて、そのタンパク質の素となるのが「アミノ酸」と言われています。ジーノのクリームは、この「肌はタンパク質でできている」という事実に着目した「アミノ美肌理論®」に基づいて開発されています。
8代目ジーノは、配合されている23種類のアミノ酸^＊1の配合量が見直され、さらに新たなアミノ酸^＊1成分も追加されました。これは、アミノ酸^＊1メーカーである味の素社だからこそ実現できた、肌が本当に必要としている成分を「黄金バランス」で届けようというこだわりです。

今回のリニューアルでは、ブランドの根幹である「アミノ美肌理論®」に基づいて、角層細胞を支えるタンパク質をサポートするアミノ酸^＊1が増量されています。

忙しいママの肌を乾燥やダメージから守る「防御力」も強化されました。中でも注目は、依然変わらず、確かな実力として信頼を得ている乾燥小ジワ^＊7へのアプローチ。「乾燥による小ジワを目立たなくする」効能評価試験済みで、うるおいを与えることで、乾燥によってできた小ジワを目立ちにくくするという、科学的に裏付けられたアプローチです。次に、肌を外的刺激から守るアミノ酸系セラミド類似成分「エルデュウ®」2種^＊8をWで配合（保湿成分）。うるおいのバリア機能をサポートし、肌の乾燥を防ぎます。

テクスチャーだけでなく、忙しいママの日常に寄り添うデザインへと進化しました。指先を汚しにくく、軽くて持ち歩きもしやすいという、衛生的に使えるチューブタイプへと容器デザインを刷新。
また、こっくりしたクリームは朝の使用をためらいがちですが、このクリームは朝の化粧下地の前にも使えます。メイクの邪魔をしない設計で、日中のうるおいをサポートしてくれます。

進化したアミノ酸^＊1の力が、忙しいママの肌にハリとうるおい、そして未来の自信を届けます。ぜひ試してみて。

＊1 アミノ酸：アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む（保湿成分）、＊2 肌の土台：角層細胞のこと、＊3 へこたれない肌：乾燥にゆらぎにくい肌のこと、＊4 キメ乱れやハリ不足など、＊5 浸透：角層まで、＊6 アミノ酸系成分：P-DS-12（カプロイルプロリンNa）(保湿成分)、＊7 乾燥小ジワ：乾燥による小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)、＊8 エルデュウ：ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)（保湿成分）、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保湿成分)

文／植木麻利子