外出する機会がぐんと減った最近、「すっかりメークをしなくなってしまった」という声が多く聞かれますが、ノーメークで普段よりも肌負担が少ない今こそ、すっぴん力を上げる絶好のチャンス! 素肌美人なチームVERYのテクニックや肌トラブルの段階別に買うべきレスキューコスメは必見です。
【No.004】
美容ライター・立花あゆさん
「体の中からも外からも
肌のディフェンス力をUP」
肌のゆらぎを未然に防ぐには、潤いを溜め込むことと外的刺激を極力減らすことが大切。ディフェンセラなどのインナーケアやヒト型セラミド配合のETVOSで潤いを保つ力を上げて、花粉バリアスプレーやMiMCのシルクパウダーで花粉がつくのを防ぎます。トラブルが起きてしまったら、ドクターズコスメに頼るのが近道。私はKhsのコスメを使って、肌荒れが1週間で落ち着きました(立花さん)。
▼立花さんのレスキューコスメ
撮影/中田陽子(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) 取材・文/森田晴菜 デザイン/ Jupe design 編集/太田彩子
*VERY2020年4月号「レスキューコスメで、今年は”ゆらがない”肌作り」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。