おうちにいる時間が長くなっている今の時期。メークも薄めで過ごす日が多いから、これを機に新しいスキンケアを取り入れて素肌力を底上げするのにぴったりなタイミングですね。
オイル美容と聞くとベタつきが心配されますが、サラッと軽くて、化粧水前に使用することで、化粧水の浸透力がアップするEUDITION OIL(ユーディションオイル)がオイル初心者におすすめです。
EUDITION OILの主成分である辺塚だいだいは、鹿児島県肝付町岸良で無農薬・無化学肥料で栽培される柑橘類で、深く艶のある緑色の実は、少し絞るだけで骨太で爽やかな香りが。高い保湿力があり、肌のキメを整えてくれる希少な美容成分なのだそう。果物由来の発酵オイルもプラスされ、使い続けることで乾燥による小ジワをケアし、肌本来のハリとツヤをもたらしてくれます。
洗顔後、手の温度でオイルをあたためて、顔の中心からこめかみに向かって馴染ませます。その後いつもの化粧水を顔にのせると、化粧水がとろんとオイルと交わり、肌に浸透するのがわかります。ブースターとしての使い方のほか、数滴指先にとってのばし、首の付け根やフェイスラインまわりをマッサージすると、辺塚だいだいを思わせる生命力溢れる香りが鼻から頭に抜け、頭や首のコリがほぐれたり、リラックス効果も。また、スペシャルケアとして、フェイスマスクやコットンパック前に使うのも相乗効果があっておすすめです。
男性のアフターシェービングにもぴったり。ボトル・ギフトボックスともにユニセックスでハンサムなデザインなので、パパと兼用で自宅用に、プレゼント用にもチェックしておきたい1本ですね。