子どもの送り迎え、公園、ちょっとそこまで…毎日の「ちょっと外」で、気づけば焼けてる…！そんな悩めるママに、敏感肌にもやさしく、子どもと一緒に使える頼れるUVケアアイテムご紹介します。

バッグに一つ、お守りを
子どもと使えるサンスクリーン

セルフケアをいかにルーティン化するかが多忙なママの美容の要！気になるブランドの新商品、名品があれば日々のお手入れも捗るはず。

第一三共ヘルスケア
ミノン

右）UVマイルドミルク
左）UVマイルドジェル
UV耐水性とブランド内最高のUVカット効果を持ちつつ、肌に伸びやかに広がる既存のミルクタイプに加え、みずみずしいテクスチャーで石鹸オフが可能な使いやすいジェルタイプが仲間入り。
右◇［医薬部外品］SPF50＋・PA＋＋＋＋ 80ml ￥1,870　左◇SPF38・PA＋＋＋ 70g ￥1,870ともに編集部調べ（ともに第一三共ヘルスケア お客様相談室）

おやつにおもちゃ、子どもの着替え…ただでさえ荷物が嵩張る子連れでのお出かけで、つい自分のことは二の次になっているVERYママも多いのでは。子育てに本気になった結果が、シミだらけの肌だなんて悲しすぎるから――どんなに慌てていてもバッグに一本、日焼け止めを忘れずに。肌のバリア機能を守る鍵を「うるおい」であると捉え、「洗う」「塗る」「防ぐ」の3つの保湿ケアを柱とするミノンのものなら、日焼け止めだって、生後6カ月以降の子どもから使える優しい処方。麦茶休憩のたびに一呼吸。ハグついでに親子で塗り直し習慣を実践したい。ちょっとした日々のリチュアルで未来は確実に変えられる！

撮影／西原秀岳〈TENT〉　取材・文／遠藤彩乃　編集／太田彩子
＊VERY2025年5月号「今月のVERY BEST MOM」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合ございます。