思い切ってハイトーンヘアにしたママに、決断した理由からスタイリング、ケア方法まで伺いました。お洒落の幅が広がるハイトーンは、やっぱり気持ちも上がるようです♡
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“迷って迷って、
『今日やらないと一生やらん!』
の勢いでハイトーンに”
平井由利子さん
大阪市 36歳 12歳男の子(公立小)、7歳女の子(公立小)
ハイトーン歴:1週間
ハイトーンになるまでのブリーチ回数:2回
美容院に通う頻度:2カ月に1回
行きつけのサロン:VIEWS OSAKA 池田邦杜さん
長年、憧れがあったものの、昨年は娘の受験もありハイトーンにできなかったので、受験も終わり心機一転チャレンジ。美容師さんに「髪の毛は今が一番若くて強いし、ハイトーンにするなら早いに越したことはない」と言われ、決断しました。公立小学校ですが、キレイめなママが多い学区なので、周りの目が気になるのも本音。ですがそれ以上に、いつもの洋服が新鮮に感じたり、メイクも楽しくて、思いきってハイトーンにしてよかったと心から感じています。
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ハイトーン楽しんでます!
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撮影/久保嘉範 取材·文/田中幸恵 編集/清水 環
※VERY2024年11月号「“ハイトーンなコンサバママ”増えてます♡」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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