コンサバ界隈にもハイトーンの素敵なママが増えていると噂を聞きつけ、私立小と幼稚園に通うママにお洒落に見えるコツや洋服とのバランスなどを伺いました。
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“髪はハイトーン、服は崩さない”
これがネイビーママの安心バランス
高萩理奈さん(VERYライター)
東京都 38歳 10歳(私立小)、6歳(私立幼稚園)女の子
ハイトーン歴:2年ちょっと
ハイトーンになるまでのブリーチ回数:2回
サロンに通う頻度:根元ブリーチは2カ月に1回程。カラーはなるべく毎月
行きつけのサロン:défi 表参道 北山 大さん
髪型もファッションもマンネリ気味だった2年前、白髪が気になったこともあって思い切ってハイトーンに。一気にファッションもメイクも楽しくなりました。もちろん母業では全身ネイビーですが、ちょっと個性を出したりアイテムにこだわってみたり。娘が2、3年生まではずっと同じような格好と髪型だったから新鮮で。保護者会やPTAなど学校へ行く時は暗くして、色落ちの過程も楽しんでいます♡どんな色でも透き通ったアッシュ感が出て洒落感が増すのが嬉しい!
自宅ケアはアップデートを怠らず数種類愛用。まとまるハイトーンに
【右から】フローディアモアのミスト、シャントリはライン使いが肝♡ブリーチ毛ならではのうねり悩みを解消。【左】シン ピュルテのマルチオイルはドライヤーの後の保湿に。
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撮影/イ·ガンヒョン 取材·文/島田有香 編集/清水 環
※VERY2024年11月号「“ハイトーンなコンサバママ”増えてます♡」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載されているエルメス、シャネルのアイテムは私物につき、ショップへのお問い合わせはご遠慮ください。