VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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「クリニックでシミを取ってもまた出てくる」対策にスキンケアでできること

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あっという間にマスク生活も3年目。マスクになって急増したクリニックでのシミ取りですが、気づいたら「取ったはずのシミが復活していた!」なんてこと、ありませんか? 再発したシミは、またクリニックで取り直さないといけない?「できちゃったシミに、今、スキンケアでできること」、読者の3週間レポートです。

クリニックでシミを取ってひと安心
でも1年半たったらまた復活!

新宮梨花さん
新宮梨花さん(34歳)
不動産管理会社勤務で現在育休中。13、3、0歳の女の子と、6歳の男の子4人のママ。
老人性色素斑(いわゆる紫外線によるシミ)・雀卵斑(そばかす)・肝斑の3つのシミが混在していた新宮さん。約1年半前、2020年12月号にはじまり、3回にわたってクリニックでシミ取りを決行! 【1回目】顔全体にルメッカを照射。内服薬のトラネキサム酸とビタミンC配合のAPP+Eリッチローション、ZO SKIN HEALTHのデイリーPDとミラミンの4つで肝斑ケア。ルメッカは照射直後からシミに反応し、1ヵ月後はひと皮向けたお肌に。【2回目】カスタマイズメニューで、頬と鼻にはルメッカ、額と目の下、肝斑にはピコトーニングを照射。【3回目】さらに1ヵ月後、ミルクピーリングとジェネシスレーザーで総仕上げ。【現在】3回目の施術から1年少々。シミがなくなり油断して、特に何もしていなかったら…見事に同じ場所にできた!(泣)
4人目出産でさらにバタバタの毎日に。自分に手をかけてられない!とってもにぎやかな我が家なので充実している一方、自分時間の確保はなかなか難しいことも。長男の卒園・入学や、まだまだ手がかかる3歳児と生まれたばかりの乳児のお世話で一日中、時間に追われています!
施術後のスキンケアどうしてた?

シミが気にならなくなったので、美白化粧品は一切使わなかった

育児に仕事に忙しく、日焼け止めを塗り忘れることも多かった

真夏の日中も日傘があるからと、日焼け止めを塗り直さず長時間紫外線に当たっていた


この1年少々の間に4人目の妊娠・出産と大きな変化があった新宮さん。忙しい中でも、子どもの七五三や卒園式などのイベントが控えていたので、いつもよりスキンケアは頑張っていたつもりだそう。

ドクターに聞きました
クリニックで取ったシミが再発するのは
どうして?

皮膚科専門医 小林智子先生
皮膚科専門医 小林智子先生
クリニックでシミ取りをした後にまたシミが再発してしまうのは、美白ケア不足と紫外線対策が原因の可能性が大です。シミ取りをした後、肌はダメージを受けやすくなっているので、自宅でのスキンケアをきちんとしてあげることが重要です。まずは日焼け止めをきちんと塗ること。紫外線のダメージは表皮だけでなく、真皮にまで及び結果的にメラニンがうまく排泄できなくなる原因にもなってきます。日焼け止めは、朝のスキンケアの最後に一緒に塗ってしまうのがおすすめですよ。そして、スキンケアは美白成分を取り入れ、肌を立て直すことも大切です。さらに妊娠イベントは、どうしてもホルモンバランスが崩れ、紫外線の影響を受けやすくなり、メラニンを作りやすくなるので、シミや肝斑が濃くなった、という方が多くいらっしゃいます。ただ妊娠・授乳中は使えない成分なども多く、今注目されているレチノールやハイドロキノンなどの成分もNG。使用する際は、充分に注意するようにしてくださいね。

ホルモンバランスがシミ・肝斑を左右する

紫外線対策、美白ケアが何よりも大切

妊娠・授乳中はレチノールやハイドロキノンはNG

\まずはスキンケアを見直すことから/
産後でも使えて、口コミで評判の
「HAKU」を試してみることに

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昨年春発売と同時に大人気となった、資生堂独自の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸が配合された美容液。シミの元となるメラニンの生成を抑制し、排出もスムーズに。また、m-トラネキサム酸は抗炎症作用もあるので、気になる赤みにも効果的です。HAKU メラノフォーカスZ [医薬部外品]<45g>¥11,000 ※編集部調べ(資生堂)
より効果を狙いたくてラインで使ってみることに
美容液同様、資生堂独自美白有効成分4MSKが配合の美白化粧水。拭き取りタイプでうるおうと同時に不要な角質を取り除きます。HAKU アクティブメラノリリーサー[医薬部外品]<120ml>¥4,950※編集部調べ(資生堂)
美容液の後に乳液で蓋を。うるおいのあるなめらかな肌に導きます。コットンでなじませるタイプだから、これからの季節も使いやすい。HAKU インナーメラノディフェンサー[医薬部外品]<120ml>¥5,500※編集部調べ(資生堂)
内側から美肌をサポートしてくれるサプリ。ビタミンCの他に、メラニン生成を抑制し、美肌効果があるL-シスチンや栄養価の高いモリンガを配合。HAKU 美容サプリメント<90粒>¥5,400※5月21日発売、編集部調べ(資生堂)
朝晩のスキンケアは、化粧水→美容液→乳液の3STEPでケアし、サプリも毎日きちんと飲むように。使いはじめて感じたのは、美白化粧品なのに充分な保湿力があったこと! あと、つやとハリも出てきたような気がして、全体的に肌が元気な印象になりました。3アイテムの中でも肌への浸透がよく、使うとふっくらし、透明感が出る「メラノフォーカスZ」が特にお気に入りだそう。

3週間マジメに
スキンケアを頑張ってみると…

1週間使用した時点で早くも、肌全体のトーンアップを実感しました。特にメークした後。以前と格段に違い、ワントーン明るい肌に仕上がるようになりました! 写真写りも違うような気がします。さらに、肌が内側からうるおったことでハリを感じるようになったのも、うれしい効果でした!
特に頬部分に変化が現れました
まだ授乳中ということもあり、ホルモンバランスも落ち着いていないのですが、この短期間で肌に透明感が出て、目で見ても分かるほど頬や小鼻周りの赤みも整ってきました。
新宮梨花さん
3週間使用して赤みやくすみに変化を感じ、色むらが整い、大満足です! シミに効果を感じるには、少し時間が必要だと思いますが、美白だけでなく、肌のつややハリも以前よりアップして、肌そのものの質が底上げされたと思います。妊娠したから、産後だからとシミを諦めずに、できる範囲でケアしていこうと思います。
妊娠・出産などのホルモンの変化で紫外線の影響を受けやすくなってしまう私たち。だから日々の紫外線ケアがとっても重要なんです。やるのとやらないのとは差は歴然! 最新のスキンケアで効率的にケアしませんか?
撮影/五十嵐 洋 取材・文/高丘美沙紀
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