〝落ちないキリッと眉〟の描き方

2018.08.27

ふんわり眉からキリッと眉にトレンドも戻ってきている最近。眉さえ整っていれば、汗だくでメークが崩れがちなこの時期でも〝きちんとキレイな人〟な印象をキープできるんです。「落ちないキリッと眉」の作り方を、人気ヘア・メーク小田切ヒロさんに教えてもらいました。

顔のパーツで一番自然と
〝きちんと〟できるのが眉なんです

◉ヘア・メークアップアーティスト/小田切ヒロさん
例えば、歯が白すぎるといかにも〝やりました感〟が出てしまうけれど、眉だけはどんなに整えても不自然にならない。むしろそこさえ整っていれば、いくら大口を開けて笑っていたとしても、清潔感と品格の宿った顔でいられるんです。崩れた部分のカモフラージュにもなるから、仕立てるのはここだけでいいくらい。崩れたり、薄づきになりがちな夏こそ、眉に注力して!

 

2018/08/VERY_201808_180-003.jpg
ワンピース(スタイリスト私物)リング¥26,000(ASAMI FUJIKAWA/伊勢丹新宿店本館2階=TOKYOクローゼット〈5/2~8/7〉)

目指すは、太め、長めの
角なしアーチ形眉

2018/08/VERY_201808_181-012.jpg
眉尻は小鼻と目尻の延長線上、眉頭は目頭よりも5㎜内側から始めるのが正解。角を作らずアーチ形に描くことで、女らしさも叶うキリッと美人眉に。両眉合わせて2分以内に仕上げて!

使うのはこのアイテム!

2018/08/items.jpg
A.「毛量の多さと毛足の長さが◎」アイブロウブラシ スクリュー ¥1,400(アディクション ビューティ)B.「ワンストロークでがっつり描けるから、ちょこちょこ描きで失敗することもなし」アイブロウ ブラシ ¥3,500(アディクション ビューティ)C.「ベタッとつかず、濃すぎないから、リキッド初心者でもナチュラル仕上げに」アイブロウ リクイッド BR21¥3,000(エレガンス コスメティックス)D.「他にはないパール入りが今っぽさダントツ」インディケイト アイブロウマスカラ パール ¥2,800(セルヴォーク)E.「色づきがちょうどよく、粒子が細かくて落ちにくい」ミネラルプレストアイブローデュオ 02 ¥4,000(MiMC)

START!
❶崩れない土台作りには

ティッシュオフがマスト

スキンケアや下地・ファンデの油分が眉毛や肌に残っていると、ヨレたり海苔眉の原因に。まずは眉を描く部分をティッシュオフ。

 

❷毛はスクリューブラシで起こして
1 本1 本生かすと印象が変わる!

毛が少ない人こそ、毛感を出すために毛起こしは必須。Aのスクリューブラシを使って、根元からしっかりブラッシングする感覚で。

2018/08/VERY_201808_181-004.jpg

❸地肌にパウダーを入れ込み、
ヨレ&落ちを回避!

小さめのブラシを使って、フェイスパウダーを毛流れに逆らって入れます。地肌と毛を磨くようにササッとのせれば土台作りは完成。

2018/08/VERY_201808_181-007.jpg

❹フォルムはパウダー1 色で
潔くサッと描くのが自然

Eの右のパウダーとBのブラシを使って、写真のように輪郭を描きます。細かく描くと不自然になるのでブラシは大きく動かして。

2018/08/VERY_201808_181-010.jpg

❺毛感はリキッドで再現
1 本ずつ〝間引く〟ように描いて

下から上に間引く感覚で、Cで1本ずつ毛を描き足し。ついているかわからないくらいの薄づきで十分です。眉頭は扇形を描くように。

2018/08/VERY_201808_181-011.jpg

❻消えやすい眉尻だけ
パウダーを重ねて落ちにくく

こすれて消えやすい眉尻1/3のみ、再度フェイスパウダーを重ねて。このとき形を崩さないように、ブラシでふわっとのせるのが鉄則。

2018/08/VERY_201808_181-005.jpg

❼リキッドで眉尻は古い。シャープな
眉尻はコンシーラーで削って作る!

難しい眉尻は、眉下にコンシーラーを入れることで簡単に解決。黒目の延長線上からブラシで一筆描くと、メリハリ効果+繊細な眉尻に。

2018/08/VERY_201808_181-008.jpg

❽ホットビューラーで毛をブロー!
眉頭が上向きなだけで脱コンサバ

眉頭1㎝を上向きにすることで、抜け感が出て薄肌にもよいバランスになるので、しっかり立たせて。その他は毛流れに沿ってブロー。

2018/08/VERY_201808_181-009.jpg

❾眉頭にクリアマスカラをON
ツヤ出し&毛流れキープ

立たせた眉頭部分にDを重ね、毛流れキープを底上げ。眉頭にツヤが入ることで、求心力が高まり知的な印象にも。これで完成です。

2018/08/VERY_201808_181-006.jpg

撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア・メーク/小田切ヒロ〈LA DONNA〉スタイリング/菊地ゆか モデル/牧野紗弥 取材・文/矢﨑 彩 デザイン/平岡規子 編集/浜野彩希

※VERY 2018年8月号「汗だくシーズン、頑張るべきはマスカラをウォータープルーフにするよりこっち 『落ちないキリッと眉』が夏きちんとの最先端!」より。

掲載中の情報は、誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

PICK UP

  • 2019.09.06

    VERY2019年10月号、発売!

  • 2019.06.13

    VERYはファミリーラグビー=ファミラグを応援します!

  • 2019.09.06

    フェミニン派のアスレジャー、はじめの一歩!

  • 2019.02.22

    子連れいくならパラリンピック宣言!

  • 2019.09.06

    今秋まずはN.O.R.C by the line(ノーク バ…

  • 2019.09.06

    暑くても寒くても挑める“運動会ファッション”2019

  • 2019.09.06

    This Month’s VERY 10月号

  • 2019.09.06

    VERYモデルたちの超えていく力、わたしの場合。

PICK UP

  • 2019.09.06

    VERY2019年10月号、発売!

  • 2019.06.13

    VERYはファミリーラグビー=ファミラグを応援します!

  • 2019.09.06

    フェミニン派のアスレジャー、はじめの一歩!

  • 2019.02.22

    子連れいくならパラリンピック宣言!

  • 2019.09.06

    今秋まずはN.O.R.C by the line(ノーク バ…

  • 2019.09.06

    暑くても寒くても挑める“運動会ファッション”2019

BLOG

PAGE TOP
株式会社 光文社 Copyright 2017 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
CLOSE