洗顔後の保湿ケア、これひとつでOK！
乾燥シーズンから肌をまもる“冬ニベア”
SCROLL私たちが小さな頃から慣れ親しんでいるニベアクリーム。
365日ケアして、お守り的存在であることには間違いないけれど、実は、冬こそニベアクリームでケアするのがおすすめです。
冬場の乾いた外気や冷たい北風から肌をガードして乾燥を防ぎ、健やかな肌に導いてくれる“冬ニベア”習慣、
改めて家族みんなで始めてみませんか？
実は！
冬こそお守り
冷たい外気から肌をまもり、乾燥を防ぐ。
ニベアの本領は、冬にこそ発揮される！
寒空の下でアクティブに過ごす、
ママと子どもの肌にぴったりなのがニベアクリーム。
乾いた空気、冷たい外気から肌を保護し、
肌荒れやカサつきを防ぐという心強さ！
肌本来の、天然の皮脂膜を補う成分が素肌に馴染み、
肌表面に油性の膜を作ることで
肌をやさしく守ってくれるんです。
実は！
洗顔後の保湿ケア、
だけでOK
保湿力にこだわった
オイルベースのリッチなテクスチャー。
肌へのうるおい補給に加えて、
しっとりと馴染んで乾燥から守り、
角層の水分を逃さない、というWの機能。
だから、洗顔後、ニベアだけで保湿ケア完了が
叶っちゃうんです。
子どもにもたっぷりつけてあげたい濃厚なクリームは、肌に乗せるとスルンと伸びて気持ちいい！
どこかほっとする、やさしいフローラル系の香り。
細切れケアだったお風呂上りの保湿ケアも、ニベアクリームに頼れば余裕♡
サッと塗るだけで充実したしっとり感を感じられるはず。
冬になると、途端にカサカサしがちなボディだってニベアクリームにお任せ。たっぷり使って、この冬は全身しっとり柔らか肌を目指したい！
実は！バリエ豊富＆どこでも
持ち運びやすいデザインだから
いつでもどこでも全身に使える！
見た目も可愛い青缶や、チューブタイプなど、
実は形状もサイズもバリエ豊富なニベアクリーム。
おうちの中の“置きニベア“やバッグのサイズに合わせてなど、
場所やシーンに合わせて選びたい♪
100年愛されるの秘密
健康でしっとりした素肌を保つ、スキンケアクリームとして
肌にうるおいを与えるスクワラン、
ホホバオイルなどを配合。
113年前にドイツで誕生以来、
商品の基本部分はほぼ変わらず、
現在も世界中で愛されているニベア。
名前の由来は、ラテン語で「雪のように白い」という意味。
ニベアクリーム 56g オープン価格（ニベア花王）
- 油分のなかに水分が溶け込んでいるから、
必要な水分と油分を一気に肌に補給できる。 - 疑似皮脂膜で肌になりすまし！
北風などの外部刺激からも守って
乾燥を防いでくれる。
ニベアのパッケージは、なぜ青いの？
親密さ、信頼、調和を表した青。
ニベアは青をブランドイメージカラーとしており、
世界中の愛用者が青というカラーでニベアを
連想してくれることを目指しているのだそう！
初代ニベア缶は1911年に誕生！
今でこそ“ニベアブルー”ともいうべき
青色のイメージが定着していますが、
2代目までは意外にも青色ではなかったそう。
時代を感じるニベア缶のデザイン遍歴を見ると、
さらに愛着が湧きます！
- 1911
- 1922
- 1925
- 1928
- 1931
- 1935
- 1949
- 1959
- 1970
- 1993
- 2007
