狭い道も駐車もラクラクの小回りのよさと
ドライブ好きも満足のパワフルな走り

滝沢眞規子さんもライフスタイルには車が欠かせない派で、撮影のときも、都内のあらゆるスタジオに自走で行くことがほとんどです。行先もそのときどきで、初めての場所も多いだけに、たとえ狭い路地だってストレスなく走れるコンパクトサイズの車を選ぶのは、実用性を考えてもスマートなこと。

@都内を移動

ある日は、撮影を終え午後からVERY編集部で打ち合わせ。スタジオのあった渋谷区から編集部のある文京区までの１時間弱の移動も、Audi A1なら運転席からの視界も広く、走りはパワフルで快適にドライブ。運転席にはAudiバーチャルコックピットを搭載し、高解像度10.25インチカラー液晶フルデジタルディスプレイにはナビゲーションのマップも表示できるので、運転中に目線を外さずに地図を確認することが可能に。また、ハイウェイに乗ればより滑らかで力強い加速を実感。「私って運転が上手になったかも♪」……そんな気分にさせてくれるのが、Audi A1の魅力です。

移動の途中に、「そうだ！今日は残業する人が多いみたいだから、編集部のみんなに差し入れを買っていこう。奥渋にサンドイッチが美味しいカフェスタンドがあるからそこに行ってみよう」……そんな思いつきで行先を変えるようなフットワークの軽さは、小回りの利くAudi A1が得意とするところ！

100％ピュアAudi！先進装備の充実で
快適性も安全性もすべてが納得

@車の中でコーヒーブレーク

仕事が終わったら、夕方からは子どもたちの送り迎えでも車が大活躍。この日は学校帰りの息子をピックアップし、塾まで送り届けます。塾の間、そのまま近くに車を停めて、車中でコーヒーブレークすることも。車にはアウディパーキングシステムが搭載され、面倒な駐車をアシストしてくれるから、『あ、ここに停めたいけれど、私には無理かも……』というシーンでも躊躇なくパーキングできるのは、駐車に苦手意識の多い女性にとっては嬉しいポイント。

そして室内は、感触、匂いなどといった細かい部分への心地よさも追求し、ドアの閉まる音、スイッチの「クリック感」に至るまでAudiならではの美意識を表現。スマートフォンとダイレクトにつながるので、お気に入りの音楽もタッチパネルで選んで存分に自分時間を楽しめます。リアシートもコンパクトカーとは思えない快適さなので家族みんながこの車に満足。また、運転状況が不安定になると様々な車載システムと連携し、乗員を保護するために必要に応じて安全機能が自動的に作動してくれます。