VERY June 2022

VERY

June 2022

2022年5月7日発売

890円(税込)

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『コスパブランドは“小物”が重要』オシャレ賢者の洗練コーデの作り方

いいものを長く着たい気持ちはあれど、すべてのアイテムをよいものでまとめるって現実的にはなかなか難しい。アイテム選びのハイ&ローを上手に使い分けながらいつでもキレイな印象を叶えている読者たちはどうしてる? 今回は、コスパブランドのアイテムや小物でトレンドを巧みに取り入れているオシャレ上手さんの着こなしを拝見します。

「私のコーディネートを
ブラッシュアップするのは
コスパ小物」

大和美帆さん

◉PROFILE
28歳、2歳男の子のママ。ラグジュアリー系セレクトショップのバイヤー時代に養った審美眼が冴えるコスパの目利き。26歳の時に交際11カ月でスピード入籍した決断力と行動力は主婦になった今も健在!

アパレル業界にいた独身時代は毎シーズン海外を飛び回っていたけれど今、服を買うのは家族で出かけるショッピングセンターやアウトレット。自分の目で見たいとネットショッピングができない性分なので、行きたい場所にはなかなか行けない&子どもが寝ている間や夫と遊んでいる間などわずかな時間しかない今、検討が必要な高い買物には踏み切れないのが現実です。結果、短い時間で決断できるコスパが中心に。でも、子育て中でも納得いくオシャレができるのはコスパ服のおかげ! 安くても色などディテールまで納得がいくものだけを選んでいます。

ここが
LOW PRICE

全身コスパ服でもトーンtoトーンで色をなじませることでリッチな雰囲気に。シンプルになるほど素材の良し悪しが出てしまうのでZARAのカーデのようにあえてパンチがあるものを選ぶようにしています。

コスパアイテムは
黒かニュアンスのある
色選びにこだわります

【ZARA】

つい毎年買ってしまうZARAのファーバッグ。色味も質感も良く、その時々の旬を押さえたフォルムがさすが。

【ORiental TRaffic】

2足で1万円でした(笑)。白ステッチが効いたシンプルすぎないデザインのおかげで高見えする掘出し物。

自転車や公園など、構わずがしがし使いたい靴は、コスパでも高見えする黒を選ぶようにしています。

【ZARA】

アメリカンホリックのファーパーカとZARAのエコスエードのジョガー、安いものほど安定感がある黒を。

【DIANA】

作りの良さに信頼を置いているダイアナ。黒・ベージュどちらとも相性がいいニュアンスカラーが絶妙で即決。

ZARAのボアコートとH&Mのスキニーにトーンを合わせたニュアンスカラーのブーツが入るとしっくり。

【ZARA】

色味に惹かれたウールキャップ。手軽に完成度を高めてくれるハットも旬が早いZARAでチェック。

黒ワンピなど1着完結の服にもグラデを作ってくれるグレー小物は欠かせないアイテム。アクセもシルバーで統一。

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撮影/木村 敦  取材・文/増田奈津子
*VERY2022年1月号「【大特集】コスパでもっと女っぽいを手に入れよう! PART2 賢くきちんとを叶えている 読者8人のバランスオシャレ大研究」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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