コーヒーカップと

私の幸せな関係♡

Interview

11.07 UP

須賀美季さん
旅を多く取り上げるモード誌の編集者として世界中を飛び回る生活を。二人目の妊娠を機にフリーランスに転身し、雑誌、WEB、広告と幅広い分野を手がけ、『VERY』でも活躍。元プロサーファーで自然を愛するご主人と、8歳の女の子と2歳の男の子と湘南に暮らす。平日は仕事で都内や地方へ、週末は海の近くでのんびりというデュアルライフを満喫。

湘南で暮らすようになったのは、海から離れることができないサーファーのご主人との結婚がきっかけだそう。古い木造の平屋に、仕事もプライベートもひっくるめ、旅先で出会い、影響を受けたいろいろなものをコレクション。ハワイの田舎、モロッコの海辺、イギリスの小さな島、カナダにタヒチ、フィンランド……。コーヒーカップも、リトアニアの陶芸家ヴィガンタスさんのものや、ストックホルムの女性陶芸家、絵柄が美しいマヨルカ島のものを愛用。『森と海と旅』をコンセプトに、いつまでも終わらない旅の気分を投影させている、須賀さんの素敵なコーヒーライフをご紹介します。

センスのある人こそ、コーヒーライフにもこだわりがある!

須賀美季さん

経年変化でこそ出せる、


味わいのあるインテリアが大好き

須賀さんの

“ネスプレッソ”ライフ

アセット 2
アセット 1

海や自然を大切にする我が家が選んだ


“ネスプレッソ”

「元プロサーファーだった夫は、とにかく海や自然に対する意識が高い。出会った10代の頃から、自然の大切さをよく話してくれました。今では私も子どもたちも休みが合うと一緒に海に行ってサーフィンをするし、家族旅行はワイルドな自然旅。その想いはいつしか家族の共通認識に。古材を使ったインテリアや再生ガラスのグラスなど、その味わいも好きだからリサイクルも積極的に取り入れています。廃材を刀で削った楊枝は、宮大工だった私の祖父が作ってくれた忘れ形見。クロスとして使っているのは、かつて日本酒を作る際に使用した酒袋。市内の酒蔵さんが捨ててしまうと聞いて、もらってきたものです。柿渋で染められた木綿のなんとも言えない色味がいい感じです。できる限り、自然環境を考えたセレクトをしている我が家なので、カプセルコーヒーに使われているアルミニウムを再利用し新たな製品にしたり、生産者の生活に対する支援、また環境の保護を行ったりなど、サスティナビリティ活動に積極的な“ネスプレッソ”にも共感しています」
※日本ではリサイクルを順次実施・拡大の予定です
アセット 3

外で飲むコーヒーも


格別です

「湘南に住んでいるので、気持ちの良いアウトドアも私にとってはお気に入りのコーヒースポットです。家の目の前が松林なのもあり、朝一番にでかけると澄んだ空気の中、鳥たちの声に包まれてとっても気持ちがよく、カップ片手にお散歩をすることも。愛用しているテイクアウト用のカップは、コーヒーの町メルボルンのKeepCupのもの。プラスチックではなく、ガラス製なところも気に入っています。天気が良ければ庭へ出て本を読んだり、植物の手入れをしながら飲んでいます。この時は、キャンプ用のホーローのカップで。私は植物を買った時に付いてくるプレートに書かれた原産地を見るのが好きなのですが、同じようにネスプレッソの「マスターオリジン」シリーズで、ニカラグアやインドネシアなど一杯ごとに原産地の違うコーヒーを飲みながら、その国を思いながら心の中で旅をしています」。
アセット 4

須賀さんの


“ネスプレッソ”のおとも

「ブラックで飲むのが一番好き。“ネスプレッソ”は口当たりの滑らかなクレマが魅力なので、ブラックで飲むとより美味しさを実感します。お気に入りは、湘南の地元の人に愛されるおじいちゃんがつくるパン屋さん「ボン・ジュルネ」のサブマリンとの組み合わせ。風味のいいフィセルにソーセージを挟んだ素朴なサンドには、ちょっとエキゾチックな味わいの「マスターオリジン インドネシア」がとっても合うんです。スイーツは、手作りアップルパイが私の長年の十八番です。料理家でマクロビに詳しい中島デコさんに教えてもらったレシピで、砂糖を使わない素材からの甘さが絶品です。これには甘く調和のとれた味わいが特徴の「マスターオリジン ニカラグア」でつくるカフェラテを。また、和菓子とコーヒーのマリアージュを楽しむなら、島根・津和野にある老舗の和菓子屋さん「三松堂」の三代目が、コーヒーに合うものを考案した〝こいの里〟がお気に入りです。これにはフルーツジャムを想わせるような風味の「マスターオリジン エチオピア」と相性抜群です」

撮影/山田英博 取材/藤井そのこ

撮影/山田英博
取材/藤井そのこ