コーヒーカップと

私の幸せな関係♡

Interview

08.07 UP

前田有紀さん
フラワーアーティスト。10年間アナウンサーとして活躍後、渡英。都内の花屋で3年間勤務した後、オリジナルフラワーブランドguiを立ち上げる。「花とあなたが出会う場所」をコンセプトに移動花屋の出店やウエディング、イベント、空間づくりなど多岐にわたり活躍。2歳の男の子のママ。

仕事中も自宅でもコーヒーが欠かせないという前田さん。1年半前に鎌倉に引っ越し“ネスプレッソ”を導入するようになってからは、カフェへ行くよりも「おうちに帰ってコーヒーを飲もう」という気持ちに変化したそう。ご夫婦ともに仕事のベースは東京ながら、“一度しかない人生、好きな場所に住もう”と一大決心。自宅には、裏山からの風が通り抜けるリビングを中心に、家のあらゆるところにコーヒーブレークにぴったりの気持ちいい場所を配置。そんなコーヒータイムの相棒は、陶芸を趣味にする義母が作ってくれたカラフルでやさしい色のカップ。前田さんいわく、「花とコーヒーを選ぶときの気持ちは似ている」のだそう。その日活けた花に合わせて、カプセルコーヒーを選ぶ楽しみ方も教えてくれました。

センスのある人こそ、コーヒーライフにもこだわりがある!

前田有紀さん

木や花に囲まれながら、


すっきり整理された気持ちいい家

前田さん流

“ネスプレッソ” Style

アセット 2
アセット 1

“ネスプレッソ”と


花の素敵なペアリング

家に飾る花は“自由に気ままに活ける”のが前田さんのモットー。「レンバイ(鎌倉市農協連即売所)で売っている、季節の花を飾ります。あえて切り揃えられていないところがワイルドでカッコいい。日々の花は気分や直感で選びますが、カプセルコーヒーも似た感覚なんです」。ピンクのケイトウやアンスリウムをまとめた女性らしいアレンジには花のような香りの「マスター オリジン エチオピア」、ミントやにんじんの花に庭のハーブを足した爽やかなブーケには、爽やかな朝に似合うマイルドな味わいの「リニツィオ・ルンゴ」、野性味溢れるアーティチョークが主役のアレンジには木を想わせるスパイシーなアロマが特徴の「マスター オリジン インド」をセレクト。
アセット 3

家の中にいくつも


コーヒーを飲む場所があります

妊娠中に約1年かけて探した土地。鎌倉の山間でこの場所を見た時に、風が気持ちよく通り抜けていたことも決め手の一つだったそう。「窓を開けると裏山からリビングへ風が通り抜けます。コンパクトな家なので、テラス、廊下、ダイニングテーブル、作業用のカウンターデスク、畳を敷いた小上がりの部屋……どこにいても風が巡っていてコーヒーを片手に気持ちのよい時間が過ごせます」。
アセット 4

前田さんの


“ネスプレッソ”のおとも

「鎌倉に越して嬉しかったことのひとつは、この土地でしか買えない美味しいお菓子があること。週末、息子が昼寝をする午後3時ごろに夫とテラスに出てコーヒーを飲むときのために買っておきます。大好きな紅谷の「クルミッ子」は、ミルクをたっぷり入れて飲む「キアロ」のうってつけのおとも。花の調達がてら覗く、レンバイ内の鎌倉しふぉんの「チェリーしふぉん」には、酸味の相性が良い「マスター オリジン コロンビア」を合わせて。ケーキをのせたお皿も義母作です。よく訪れるベーカリー、ベルグフェルドの「エクレア」は夫の大好物。ココアのような香りの「ダルカン」を合わせるのが好みのようです」。

撮影/山田英博 ヘア・メーク/RYO(ROI)取材・文/藤井そのこ

撮影/山田英博
ヘア・メーク/RYO(ROI)取材・文/藤井そのこ