NATSUYUKARI

夏 ゆかり 2019年3月まで総合商社に勤務し、4月より夫の赴任先である東南アジアに移住。第一子出産後の育休期間を使って世界一周旅行に出かけたり、移住までの一年をワンオペで2人の男の子を育てたりとパワフルな一面も。

シンガポールが子連れで行きやすい理由3選

2019.06.27

少し前ですがシンガポールに行ってきました。

子連れシンガポールは2回目(1回目は長男が3歳、二男を妊娠中のとき)でしたが、
今回の旅を通して、ハワイやグアムもいいけれど、シンガポールは子連れ旅に推せる!!!と実感した点が3つあるので書きたいと思います^^

1. リアルな植物・動物に触れる自然体験
2. 予期せぬトラブルをも救うシンガポール人の神対応
3. 日本と同じ物が買えて便利で安心

まだ今年の夏休みの旅行先が決まっていないという方は、
ご参考にしていただけたら有難いです。

1. リアルな植物・動物に触れる自然体験

シンガポールは都会でありながら、コンパクトな地理感と気候の特性上、リアルな自然がすぐそこ!植物園も動物園もアクセスが非常に良いです。

言わずと知れた二大植物園、Gardens by the baySingapore Botanic Gardensへもちろん行ってきました。

Gardens by the bayは、初めて行くのであれば午後〜夕方の入場で、ライトアップショー(20時前後)まで見るのがオススメ。

昼間はオープンエアーの空間に置かれたキッズ用ピアノで思い思いの演奏を楽しんだり、
わたしが南国植物に見惚れている間、子どもたちは木で造られた動物のオブジェを発見してはポーズを真似てパパと撮影大会を繰り広げたりしていました。

2019/06/IMG_6309.jpg
Ticket Office近く
2019/06/IMG_6715.jpg
Flower Dome
2019/06/IMG_6733.jpg
Cloud Fores

 

昼から夜にかけての景色の移り変わりも神秘的。

夜のショーはディズニーのパレードのような音楽と、キラキラの世界と花火に子ども達も目を輝かせていました。夜は暑さもひと段落しているので、日中子どもを連れ回るのに疲れた親たちもほっとひと息つける瞬間です。

世界遺産のSingapore Botanic Gardenは、朝ごはんとお散歩に少し立ち寄りましたが、
入場無料(Orchid Garden以外)なので、地元の人もランニング終わりにふらりと朝食を食べに来ており、たくさんのグリーンに囲まれて朝からエネルギーをもらいました!

子どもたちは大きな木に登ったり、ニワトリの声真似をして追いかけたり。
シンガポールでは、そこらじゅうに南国植物があって癒されるし、子どもたちも様々な木を触り比べたり、普段見ない植物をふんだんに見たりすることができます。

2019/06/IMG_6716.jpg

もちろん動物も。
前回はSingapore Zoo(昼の動物園)に行ったので、今回はNight Safariへ!

 

2019/06/unnamed.jpg
明るいですが夜19時くらいです

 

夜の動物園に行くことって大人もなかなかないし入場前からテンション上がり、入口のファイヤーダンスパフォーマンスを見ながら一緒に踊るわたしと二男。笑

大きなバスに乗って、念願の眠たそうなライオンを間近で見て感動の長男。
心に焼き付けた光景を家に帰ってすぐに絵に描いていました^^

今やどんな植物や動物もググればすぐに見ることはできますが、
リアルに触れた感触や、間近で目にした光景を、子どもたちが自由に話したり表現したりしてくれたらいいなぁと思っています。

2. 予期せぬトラブルをも救うシンガポール人の神対応

子連れで外国を旅している、と独身時代以上に気を張っているにもかかわらず、トラブルに見舞われることがあるかもしれません。

わたしも今回一件、これはやってしまった、、、と一瞬青ざめたことがあったのですが、
見事過ぎる神対応により救われた体験をしました。

ある夜、タクシーでホテルへディナーに向かったのですが、車内に長男のリュックを忘れてしまい。。

気が付いたのは降車3分後くらいで、既にタクシーは次の客を乗せて出発しており。日本のようにタクシー会社は毎回レシートを渡してくれるわけではなく、連絡先もないという状況・・・。
リュックの中身は、子ども用のタブレット2つで、子どもたちが愛用していた物なので、一同沈んだテンションの中でのディナーとなりました。

子どもに大切なものを持たせて、しっかり見ていなかかったことを反省しつつも、諦めがつかなかったので、
ディナー終わりにダメ元でホテルのコンシェルジュに事態を話してみました。

すると、タクシーの色(で会社が特定可能)・乗車降車場所・時間・大体の料金を告げたら、衛星で該当する車を特定してくれて・・・・!!!え、そんな技術あるんですかとびっくり。
ドライバーと連絡を取ってくれ、無事にリュックを乗せたタクシーが私たちの元へ。

宿泊客でもない客の荷物探しをそこまで熱心にしてくれないのが普通だし、なんならリュックも盗まれてもう無いだろうなと思っていました。そのコンシェルジュに次回は絶対に泊まります!と言って、帰ってきました。本当に頭の下がる、真摯な対応です。

 

シンガポール在住の友人も、子連れでバタバタしていてトイレにiPhoneを忘れてきたけれど、電話をかけたら拾った人が届けてくれた、と話していました。

 

アジアならではのきちんと感と心根の優しさを持ちあわせたシンガポール人の神対応に救われ、残りの旅行も心から楽しめました・・・!

3. 日本と同じ物が買えて便利で安心

これまで日本から海外旅行へ行くときは、現地の名物を食べ歩き、現地にしか売っていない物を求め回り、
和食は絶対食べないし、日本でも買える物は買わない主義でした。

今回は、海外に住んでから初めての旅行だったこともあり、無意識のうちに日本らしいものに飢えていたようで、
日本の味が体じゅうに染みわたり、日本の物を買う手が止まりませんでしたww

 

オーチャードロードに行けば、ION Orchard・Paragon・高島屋などがあり、日本のデパ地下にあるような食べ物や飲食店が。313@Somersetには日本にもあるファストファッションのお店がずらり。

また、空港に新しくオープンしたばかりのモールJEWELは、天井から地下二階まで吹き抜ける大きな滝が圧巻なのですが、ここには東急ハンズまでありました^^

考えてみれば、子連れ旅では突然子どもが盛大に食べこぼしをしてズボンをだめにしてしまったものの、すぐにいい感じの海外ブランドが見つからない時、そこにUNIQLOがあったら飛び込みますよね。

食べ物も同じで、あまりにローカライズされた味で子どもの口に合わない時も、デパ地下でパンやおにぎりを買えたら助かりますよね。

親にとっては非日常を楽しむ旅行で、普段とは違う刺激を子どもにも、と思う反面、
子どもたちには負担をかけていたり・・・とそのバランスは難しいものです。

そういった意味でも、同じアジアの空気漂うシンガポールは、日本人が子連れで旅行するのにぴったりだなと思いました!

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ちなみに今回、シンガポール在住の友人と行ったFullerton Bay HotelのThe Landing Pointのアフタヌーンティーも子連れに嬉しく^^

 

日本でアフタヌーンティーと言えば、三段トレー内の少ししかないケーキをめぐり親子で争奪戦を繰り広げた挙句、おなかが満たされない子どもたちは騒ぐ、という悪循環でママ達は全くゆっくりできないもの。

ここは三段トレーのフードは全ておかわり自由、トレー以外にビュッフェもあるので、子どもたちも思う存分おやつを堪能できるという天国。笑

おやつに満足した子ども達は、折り紙やおもちゃで遊び、ママ達もその後ゆっくりケーキとおしゃべりを楽しめました。

すばらしき、シンガポール・ホスピタリティ!

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